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数学 中学生

(2)のウ、エ、オの読み取り方がわからないのですが、解説してくれる方いませんか? 今日中に解決したいです、よろしくお願いします🙇🏻‍♀️

17 優斗さんと春花さんは2024年の夏に開催されたパリオリンピックをテレビで観 戦し、各国の選手たちの活躍に胸を躍らせました。そんな中、2人はオリンピック が開催されたフランスのパリ市内の人たちの様子を見て、同じ北半球に位置する 日本の東京の人たちよりも涼しげに過ごしているように感じました。 そこで、2人はパリの気温を調べてみることにしました。オリンピックが開催 された 17 日間の平均気温を表1のように、低い順に並べました。 表1 オリンピックが開催された17日間のパリ市内の平均気温 18.2 19.1 21.8 22.0 23.0 23.5 19.3 19.6 20.0 20.7 20.8 21.0 21.7 23.5 24.5 25.9 27.9 ( 単位:℃ ) 次の(1)から (3) までの各問いに答えなさい。 (1) 表1からパリ市内の平均気温の範囲を求めなさい。 (2) 優斗さんは3年前に開催された東京オリンピックと今回のパリオリンピックの平 均気温の違いを調べてみることにしました。 東京、 パリのオリンピック開催期間 17 日間のデータの分布の傾向を比較するために、箱ひげ図に表しました。 オリンピック開催期間中の平均気温の分布 東京 中 パリ 0 5 10 15 20 25 30 35 (°C) 最小値 第1四分位数 中央値 第3四分位数 最大値 東京 24.9 27.5 28.4 28.7 29.5 パリ 18.2 19.8 21.7 23.5 27.9 上のオリンピック開催期間中の平均気温の分布から読み取れることとして、次 のアからオまでの中から正しいものをすべて選び、記号で答えなさい。 ア 範囲は東京の方が大きい。 イ四分位範囲はパリの方が小さい。 ウパリで平均気温が23.5℃を超えた日数と東京で平均気温が28.7℃を 超えた日数はほぼ等しい。 東京の四分位範囲は小さいため、 平均気温のばらつきが小さい。 オ箱ひげの箱の位置が左側にあるのでパリの方が涼しい傾向にある。 中敷 - 4

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数学 中学生

この36通りの意味がわからないです!教えて欲しいです!

○枚 この袋の中から玉を1個取り出すとき、青玉の出る確率 6個のうち2個 この袋の中から玉を1個取り出すとき、青玉の出る確率 出る確率は である。 4/9 出る確率は である。 さいころを続けて2回投げるとき、次の問いに答え なさい。(25点 各5点、知) 3 さいころを続けて2回投げるとき、次の問いに答え なさい。 (25点 各5点、 知) (1)起こりうるすべての場合は何通りあるか求めよ。 (1) 起こりうるすべての場合は何通りあるか求めよ。 36通り (2)出る目の数の和が8になる確率を 5 求めよ。 (2.6) (3.5)(44)(5.3)(62) の5通り 36 (2) 出る目の数の和が8になる確率を 求めよ。 (3)出る目の数の積が6以上になる確 率を求めよ。 (1.6)(2.3)(2.4)(2.5)(2.6) (52)-(5.6) 13 (3) 出る目の数の積が6以上になる確 率を求めよ。 (3.2)~(3.6) (4.2)~(46) (6.1)~(66) の26通り 18 26 (4)2回とも偶数の目が出る確率を求 36 めよ。(2,2) (2,4) (26) (4.2)(4.4)(4.6) (62)(6.4)(6.6)の9通り 4 36 (5) 1回目の出た目の数の方が2回目 に出た目の数より大きくなる確率を 5 求めよ。同数の場合…6通り 12 36-6 15- 2. =15(通り)なので36 (4) 2回とも偶数の目が出る確率を求 めよ。 (5) 1回目の出た目の数の方が2回目 に出た目の数より大きくなる確率を 求めよ。

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数学 中学生

最後の問題がわかりません 教えてください🙇

2024年度 入学考査問題 数学 [2] 太郎さんと花子さんの住んでいる地域では、毎年小学生と中学生を対象とするボラ ンティア活動が実施されています。 ボランティア活動に参加した後の2人の会話を 読んで, あとの問いに答えなさい。 太郎: 今年もたくさんの人数が参加していたね。 花子: 今年の参加者の合計は546人で、 昨年の参加者の合計は490人だったみたいよ。 今年は昨年に比べて小学生の参加者が20%減少し, 中学生の参加者が35% 増加したんだって。 太郎: 今年の小学生と中学生はそれぞれ何人ずつ参加したんだろう? 花子: 同じような問題, 数学の授業で習ったわ。 ・太郎: まずはそれぞれで解法を考えてみようか。 【太郎さんの考え】 今年の小学生の人数をx人, 今年の中学生の人数を人とすると, 太郎: あれ?花子さんは昨年の小学生の人数をx人にしたんだね。 花子:そうなの。 私は昨年の人数から、 今年の人数を求めようと考えたの。 私は1次方程式を作ったけれど, 太郎さんは連立方程式を作ったのね。 一度それぞれ解いてみましょう。 太郎: 解けたよ。 今年の小学生の参加者は オ なったよ。 人. 中学生の参加者はカ 人と 花子: 私もそうなったわ。 今年の参加者の人数はそれぞれ分かったわね。 そういえば、今年は班分けをして,ボランティア活動を行ったよね。 太郎 どの班も小学生はキ 人, 中学生は ク人だったよ。 それに, 私は25斑 に所属していたから, 斑の数は25以上あることになるよね。 花子: 今年の班の数は全部でケ 班あったんだね。 昨年の小学生の人数はア人、昨年の中学生の人数はイ人と表すことができ ます。 今年の参加者の合計は546人で, 昨年の参加者の合計は 490人であることから, x,yについての連立方程式を作ると, (1) ① ア に適する式を,x を用いて表しなさい。 ② イ に適する式を,yを用いて表しなさい。 x+y=546 アイ=490 となります。 (2) ウ I に適する式を x を用いて表しなさい。 (3) オ カ に当てはまる数を答えなさい。 【花子さんの考え】 昨年の小学生の人数をx人とすると, 昨年の中学生の人数は (490-x) 人となります。 今年は昨年に比べて小学生がウ 人減少し, 中学生が I 人増加しました。 今年の参加者は昨年に比べて56人増加しているから,xについての1次方程式を作ると, (4) キ ク ケ に当てはまる数を答えなさい。 エ 1-1 ウ=56 となります。

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