4
右の図1で、四角形ABCDは,平行四辺形
図 1
である。
点Pは, 辺CD上にある点で,
頂点C. 頂点Dのいずれにも一致しない。
50'
頂点Aと点Pを結ぶ。
B
次の各問に答えよ。
90
500-
'P
〔1〕 図1において, ∠ABC=50° ∠DAPの大きさをαとするとき
∠APCの大きさを表す式を,次のア~エのうちから選び, 記号で答えよ。
360-100
260
260÷2=
ア (a +130) 度 イ (α +50)度 ウ (130-α) 度 エ (50-α)度
〔問2〕 右の図2は、 図1において,
図2
R
P
頂点Bと点Pを結び,
頂点Dを通り線分BPに平行な直線を引き
辺ABとの交点をQ 線分APとの交点を
Rとした場合を表している。
B
次の① ② に答えよ。
① ABP ΔPDR であることを証明せよ。
② 次の 「の中の「き」 「く」 「け」 「こ」 に当てはまる数字をそれぞれ答えよ。
図2において, 頂点Cと点Rを結び, 線分BPと線分CRの交点をSとした場合を
考える。
CP:PD=2:1のとき.
きく
四角形 QBSRの面積は, △AQRの面積の
倍である。
こ
D