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確かめと応用
11
物体の運動
右のグラフは、エレ
ベーターが動き出し
てから止まるまでの
運動の, 速さと時
間の関係を表して
いる。
m/s
2 4 6 8 10 12 14 16
時間(s)
ざ
1のBC間に到達し
台車が図1のBC
はどのテープからか。最初のテープを表
から選びなさい。
台車が動き始めてダラフを次めの速さと時間
関係を表しているグラフを次のアーチが
なさい。
さ
ジェから選び
した人は、
と考えら
さい。
868
つりかわ
銀行方向
AB間, BC, CD間のエレベーターの速さにつ
いて、適切なものを次のア~ウからそれぞれ選
びなさい。
ア 速さは変わらない。
イ だんだんおそくなる。
ウ だんだん速くなる。
②AB間, BC間の平均の速さはそれぞれ何m/sか。
②に対して、非常に短い時間に移動した距離を
もとに求めた、刻々と変化する速さを何というか。
時間
0
時間 0
時間
0
ウ
0
31
図12はXさ
んとYさん
が,それぞれ
矢印の方向
42 で求めたBC間の平均の速さをkm/hで答え に小船を引い
なさい。
⑤ この16秒間でエレベーターが動いた距離は何
mか。
運動の記録
2
図1のように, Aから力学台車を静かにはなし, 1秒
間に60打点する記録タイマーを使って 力学台車
の運動を調べた。図2はこのときの記録テープの一
部である。
A
B
図1
アイウエオカキク
P
図2
C
1打点Pを基準点としたとき, 0.1秒後の打点はど
こか。 図2のア~クから選びなさい。
ているようすである。
1
力の合成
図1
図2
図1,2のそれぞれの合力を作図しなさい。 1日
りがNのとき,図1の合力の大きさは何Nが、
20の結果から,XさんとYさんがそれぞれ同じ
大きさの力のまま小船を引くとき,力の間の
度が大きくなるほど,合力の大きさはどうなるか、
4|
力の分解
(W)
右図は,斜面に置いた物体
を糸で引いて支えているよう
すである。 矢印 Wは物体に
はたらく重力を表している。
方眼紙1目盛りを2Nとする。
① 重力Wを斜面に垂直な
分力Aと斜面に平行な分
W+
力Bに分解し,図中にそれぞれかきなさい。
斜面に平行な力の大きさは何Nか。
③ 糸が物体を引く力Cを図中にかきなさい。
打ち始めのいくつかの打点が使われていない
のはなぜか, 説明しなさ
い。
テープの
テープ
長さ(cm〕
記録テープを0.1秒ごとに
a
3.5
5
b
6.1
切り,それらの長さを右の
C
8.7
表にまとめた。テープbが
d
10.0
記録されたとき,台車の
e
10.0
平均の速さは何cm/sか。
f
10.0
188
かた口
斜面の傾きを大きくしていくと,分力Aと分力B
の大きさはそれぞれどうなるか。
慣性の法則
電車のつりかわのようすを観察した。
①電車が一定の速さで走っているとき,電車に乗
っている人が真上にジャンプした場合, ジャンプ
② 次のア
なるか
ア 1
イー
ウ:
602
性
61
Aのよ
ねば
りは1
の物
りの
ビー
のよ
た。