(2) 図2において, おうぎ形OBCのBCの長さを二等分する点D
を、図3のようにとります。 このとき, 5つの点A,B,C,
D, Oを頂点とする四角錐の体積を、 途中の説明も書いて求め
なさい。 (7点)
t
21-√2
r
rd
r√√₂
2
-
x (3) 図2において, おうぎ形OBCのBC上に∠COE=30°とな
る点Eをとり, 点Eと線分OAを通る平面で立体Vを切ると, 1
点Cを含む立体は図4のようになりました。
図4のように、おうぎ形OACのACを1:2に分ける点をF,
おうぎ形OAEのAEを1:2に分ける点をGとするとき, 6つ
の点A,C,E,F,G, Oを頂点とする五面体の体積を求め
なさい。 (6点)
2 V
2
B
D
E
2
24-1√2
図3
524√2
300
C
図 4
A
F
A