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数学 中学生

分かりやすい説明お願いします!

れ 均点は 甘いた式 (秋田) 地球儀上で,ブラジルは日本のおおよそ反対側にある。 現在の 直行便ができたらと仮定したときの, めいさんとパイロットである ところ、日本ブラジル間の飛行機の直行便はないが,下のは お父さんとの会話である。 きょり 動画が見られるよ。 めい もし、日本-ブラジル間の直行便ができたら, 飛行距離や飛行時間はどれくらいかな。 父 地面からの高さを高度というのだけど, 飛行機は高度約9~14km を飛ぶよ。 便によって, 高度は変わるんだけど,偏西風の影響を考えると,日本からブラジルに向かうときより, ブラジルから日本に向かうときのほうが低い高度を飛ぶことが多くなりそうだよ。 めい : 行きと帰りの飛行距離の差も求めてみようかな。 めいさんは,ブラジルは日本のちょうど反対側にあるものとし, 飛行距離は右の図のように半円の弧の長さで求められると考えた。 飛行機は一定の高度を保って飛び, 離着陸のことは考えないことに する。 地球の半径をkmとして,次の問いに答えなさい。 ① めいさんは、行き(日本からブラジルに向かうとき)は高度 akm,帰り (ブラジルから日本に向かうとき)は行きよりbkm 低い高度を飛ぶと考えた。 行きと帰りの飛行距離の差を求め なさい。 ただし, a>bとする。 1章 飛行距離 日本 ブラジル 行きは高度akm, 帰りは高度 (a-b)kmを飛ぶね。 式の計算 2匹 = ② ①の結果から, 行きと帰りの飛行距離の差についてわかることを次のア~エから選び, 記号 で答えなさい。 また、そのように考えた理由を説明しなさい。 ア 地球の半径の長さは関係するが, 行きの高度は関係しない。 イ 地球の半径の長さも、行きと帰りの高度の差も関係する。 ウ 地球の半径の長さは関係しないが, 行きの高度は関係する。 エ 地球の半径の長さは関係しないが, 行きと帰りの高度の差は関係する。 記号 ●説明 高度12km を飛び、地球の半径を6378km, 飛行機は時速900km で進み,円周率を3と すると,日本-ブラジル間の飛行時間は何時間か求めなさい。

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(3)の解き方教えてください!! 答えはA、B、D、E と C、D、E、F でした

5 図1のように, AB AC の鋭角三角形ABCがある。 図 1 次の(1)~(4) に答えよ。 B (1) 図1において, 点Aから辺BCへの 垂線を作図する。 図2は, 点Aを中心と して, △ABCと4点で交わるように 円をかき, その交点を,あ、い, うえと したものである。 C 図2 A 図2のあ〜えの点の中からどれか2点を P,Qとすることで,次の手順によって, 点Aから辺BCへの垂線を作図することが できる。 あ B い 手順 え C ① 点P,Qをそれぞれ中心として, 互いに交わるように等しい半径の円をかく。 2 ① でかいた2つの円の交点の1つをRとする。 ただし, 点Rは点Aとは 異なる点とする。 3 直線ARをひく。 このとき、点P,Qとする2点を、 図2のあ〜えから2つ選び, 記号をかけ。 また,手順によって, 点Aから辺BCへの垂線を作図することができるのは, 点Aと点P, 点Pと点R, 点Rと点Q, 点Qと点Aをそれぞれ結んでできる図形が, ある性質をもつ図形だからである。 その図形を次のア~エから1つ選び, 記号をかけ。 ア 直線ARを対称の軸とする線対称な図形 イ∠BACの二等分線を対称の軸とする線対称な図形 ウ点Aを対称の中心とする点対称な図形 エ点Rを対称の中心とする点対称な図形

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3 右の図1で,点Oは原点 曲線は 関数y= 1 xのグラフを表している。 点Aは曲線上にあり, x座標は-6である。 曲線上にある点をPとする。 図1 20- 15- 次の各問に答えよ。 10- A 〔問1] 次の ① と ②に当てはまる数を, 下のアークのうちからそれぞれ選び, 記号で答えよ。 P 点Pのx座標をα y 座標をbとする。 αのとる値の範囲が-3≦a≦1のとき, bのとる値の範囲は, ① ≤bs ②2 である。 -5 O+ 5 9 3 3 ア イ ウ I 0 4 2 4 1 1 オ 力 キ 4 2 32 ク 160 〔問2〕 次の 3 と ④に当てはまる数を, 下のア~エのうちからそれぞれ選び, 記号で答えよ。 右の図2は,図1において, 図2 20- 15- x座標が点Pのx座標と等しく, y 座標が 点Pのy座標より4大きい点をQとした 10- A 場合を表している。 点Pのx座標が2のとき 2点A, Qを通る直線の式は, y= 3 x+ 4 である。 P -5 O+ 5 1 1 (3 ア 2 イ ウ H - 2 2 2 4 ア 6 イ 5 ウ 4 I 1 〔問3〕 図2において,点Pのx座標が3より大きい数であるとき,点Qを通り傾き1/12 の 直線を引き, y 軸との交点をRとし, 点と点A, 点Aと点R, 点Pと点Q. 点Pと点Rをそれぞれ結んだ場合を考える。 △AORの面積が△PQRの面積の3倍になるとき、点Pのx座標を求めよ。 -3-

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[ 問7] 右の図1は ある中学校第2学年の, A組, B組, C組それぞれ生徒37人の 図 1 A組 ハンドボール投げの記録を箱ひげ図に 表したものである。 B組 図1から読み取れることとして 正しいものを 次のア~エのうちから 選び, 記号で答えよ。 C組 0 5 10 15 20 25 30 35 40 (m) ア A組, B組 C組のいずれの組にも, 記録が30mを上回った生徒がいる。 イ A組, B組, C組の中で, 最も遠くまで投げた生徒がいる組はC組である。 ウ A組, B組, C組のいずれの組にも, 記録が15mの生徒はいない。 エ A組, B組, C組の中で, 四分位範囲が最も小さいのはB組である。 〔8〕 次の 「の中の 「あ」 「い」 に当てはまる数字を 図2 それぞれ答えよ。 右の図2で点Oは, 線分ABを直径とする円の 中心であり, 3点C, D. Eは円0の周上にある点 である。 A B 5点A, B, C, D, E は, 右の図2のように, A, D, B, E. Cの順に並んでおり,互いに 一致しない。 点Bと点E 点Cと点D, 点Dと点Eをそれぞれ 結ぶ。 2 線分CDが円Oの直径, AC = ABのとき, xで示した∠BEDの大きさは, 5 あい 度である。 〔問9] 右の図3 で, 四角形ABCDは,∠BADが鈍角の 四角形である。 解答欄に示した図をもとにして, 四角形ABCDの 辺上にあり,辺ABと辺ADまでの距離が等しい 点Pを, 定規とコンパスを用いて作図によって求め、 点Pの位置を示す文字Pも書け。 図3 A ただし, 作図に用いた線は消さないでおくこと。 -1- B

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(3)②と③の問題の解き方教えてください! ちなみに答えは②√5③25/12です。 図形に色々書いてあって見ずらいかもしれませんがすみません💦

【問4】 各問いに答えなさい。 図1は、円の円周上に3点A, B, C があり, 線分AB が円Oの直径であり, AとC, BとCをそれぞれ結んだも のである。 ∠Cの二等分線と線分AB, 円0との交点をそ れぞれD, Eとする。 AC=3cm, BC=6cm とする。 (1) 図1において, ∠ABC=α°とするとき, 大きさを表す式を,次のア~エから1つ選び, きなさい。 7 (a +30) ウ (75-α) T (a +45)° I (90-a) ① 四角形 AFBCの面積を求めなさい。 (2) 図2は、図1において, 線分CE上にCB // AF となる 点Fをとり,FとA, F とBを結び, F からABに垂線 FGをひいたものである。 ② FGの長さを求めなさい。 ADCの 記号を書 SATB = 2 290 SHEN old ofor A 図2 かげ A D it old G=EXEXY 3√5 x 10 x 1/² = 9 21α= 4² 22. ỏ DOG SVE 3154²9. E 6am 9+3 9+36-² x2=45 2=3√5 [GVS B. 755 245 215 5 (3) 図3は、図1において, 線分 AE 上に CA//DF となる 点Fをとり、点と点を結んだものである。 ① △ACD △DAF は, 次のように証明することがで に証明の続きを書き, 証明を完成させ きる。 なさい。 [証明] △ACDと△DAF で, CA//DF で, 平行線の錯角は等しいから, <CAD=∠ADF ...... ① ② 線分ADの長さを求めなさい。 ③ △DFEの面積を求めなさい。 図3 191 F ADO 9+36=x2 X²=/ 45 B

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すみません 早めに答えを教えていただきたいです!

17 点> D ↑ R C n² 上 4 道のり) 思考 登山口, 山小屋, 山頂がこの順に 一本道沿いにあり、登山口から山小 ア 登山口から山小屋までの間 (説明) U 2200 屋までは1320m, 山小屋から山頂ま では 880m離れています。 あやかさんは、午前8時に登山口 を出発し、この道を山頂に向かって 山小屋まで分速55mで歩いたところ, 午前9時30分に山小屋に着きました。 一定の速さで 44分間歩き, 山頂に着きました。 山頂で休憩した後,この道を山頂から 図は、午前8時から分後にあやかさんが登山口からym離れているとするとき, 午前8時から午前9時30分までのxとyの関係をグラフに表したものです。 次の(1), (2)に答えなさい。 (1)午前8時22分にあやかさんのいる地点は、登山口から山小屋までの間と,山小屋から 山頂までの間のどちらであるかを説明しなさい。 説明する際は 0≦x≦44 におけるxとyの関係を表す式を示し、 解答欄の[ あてはまるものを,次のア, イから選び, 記号をかきなさい。 1320 O ((1) 17. (2) 5) したがって,午前8時22分にあやかさんのいる地点は, A イ 山小屋から山頂までの間 44 [JC] 74 90 に (2) あやかさんの兄は、午前8時44分より後に登山口を出発し, この道を山頂に向かっ て分速 60mで歩いたところ, あやかさんが山小屋に着くと同時に, あやかさんの兄は 山小屋に着きました。 B( である。 午前8時から分後にあやかさんの兄が登山口からym離れているとするとき あや かさんの兄が登山口を出発してから山小屋に着くまでのxとyの関係を表したグラフは, 次の方法でかくことができます。 方法 あやかさんの兄が、登山口を出発したときのxとyの値の組を座標とする点を A, 山小屋に着いたときのxとyの値の組を座標とする点をBとし,それらを直 線で結ぶ。 このとき, 2点A,Bの座標をそれぞれ求めなさい。 数学 入試実戦問題 5

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