② 右の図は1辺6cmの正四面体 ABCDの見取図である。
底面の三角形 BCD の重心をG とすると,AG は底面に
直で,長さは 2√6cmである。 136×4:365
(1) この立体の表面積は3
cm²である。
(2) この立体を, 対称な2つの立体に分ける面(この立体
の対称面)は 個ある。
(3) この立体を,頂点Aを通り、底面に垂直で BC に平行
な平面で切ったときにできる切断面の面積は [
(4) この立体を底面から高さの1の位置で底面に平行な平面で切ったとき,上部にでき
る三角すいと下部の三角すい台の体積の比は
である。
(福岡)
Da
| cm2 である。
( 216.
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6
D
200