(3) <面積一相似>右下図3で,四角形ABCD'が長方形より、∠ABD
∠DCE=90° である。 また, ∠ADE=90°である。△ABD で,
∠BAD=180°∠ABD-∠ADB=180°90°∠ADB=90°-∠ADB
となり, ∠CDE=180°∠ADE-∠ADB=180°90°∠ADB=90°
∠ADB だから, ∠BAD=∠CDE である。よって, 2組の角がそ
れぞれ等しいから、△ABDS △DCE となり, AD:DE=AB:DC
である。 ADAD'=BC=BD+DC=12+1=13なので, 13:DE = 5:1が成り立ち, DE ×5=13×1,
13
13 169
5
(cm²) となる。
DE= となる。 これより, △ADE= =1/1/1×AD×DE=12×13×
5
10
別解図3で, DE=x(cm) とすると, D'E=DE=xとなり,CE=CD'D'E = 5 -x である。
△DCE で三平方の定理より、DE=DCCE° だから,x=12+ (5-x)”が成り立ち、ポ=1+25-
13 となる。 AD=13なので、△ADE=
3/1/2x 13
1
x13x
169
(cm²) となる。
5
5
10
-
10x+x2, 10x=26, x=
(88* 関数の利用]
-
図3 -8+A
A
5cm
B
=
ADS
12cm
D
D'
1cm