右の図において、 直線①は関数 y=-xのグ
ラフであり、曲線②は関数y=1/23のグラフ
曲線③ は関数 y=ax²のグラフである。
点Aは直線①と曲線 ② との交点であり、その
x座標は-3である。 点Bは曲線 ② 上の点で,
線分 AB は x軸に平行である。
*>
また,点Cは曲線 ③ 上の点で,線分 AC は [
軸に平行であり、点Cのy座標は−2である。
1. a=
4. a=
-
AC上の点で, AD: DC =2:1です
ある。0cm>
さらに,点Eは線分BD と y 軸との交点であ
021-66/c
る。点Fはy軸上の点で, AD = EF であり,小
そのy座標は正である。
ve
原点をOとするとき,次の問いに答えなさい。
a=A+1= x₁(12|\- $]
(7) 曲線③の式y=ax2のaの値として正しいものを次の1~6の中から1つ選び、その番号を
答えなさい。
14-400 and
-
1.m=
4. n=
=
4.m=
²/² 2. a = - 1²/
3
a=
(i) nの値
13
1.n=4
3. a = - 4
2
9
SE20305
出
2. m = -
15.m=2 6.m=
3
14
3
29
3
5. a= --
9
9
25
2.n=
6
VÝSE
29
5. n=
6
6. a=
A
(イ) 直線BF の式をy=mx+nとするときの(i)mの値と, (i)nの値として正しいものを,それぞ
れ次の1~6の中から1つ選び、その番号を答えなさい。
(i)の値よりもこの
1
DAN 4
3.m=
9
13
3
3.n=-
ソニーx
合<D
6. n=5
A
a=- postacis028113355
y
JP (0!!
F
(33)
1
6
(-3,2)
TE
O
AVĚAJHORSVJNE MOS
ST
11==3x²
B(3,3)
小大
83430084 # JAA
180
1
MX
SA IN
工律が皿角形ADBFの面積と等しくなるとき,