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数学 中学生

この問題私立の過去問の大問2️⃣の(5)です。 こういう問題は捨てていいと思いますか? 似たような問題やっても全然できませんでした。

ってきたんだか あとか (5)下の図のように、黒い正三角形を積み上げていく。 次の会話を読んで ア イにあてはまる式の組み合わせとして正しいものを選びな さい。 1番目 2番目 3番目 1-2421- 628200 Aさん:黒い正三角形を、1番目の図形は1個, 2番目の図形は3個、3番目の図形は6個使って いるね。 Bさん 2番目の図形の黒い正三角形の個数は, 1+23 (個) 3 図のように、箱には,1,2,3,4,5の数字が1つずつ書か 910の数字が1つずつ書かれた玉が5個入っている。 箱 A. Bから1個ずつ ら取り出した玉に書かれた数を4. 箱Bから取り出した玉に書かれた数をb 箱A 問いのアークにあてはまる数字をマークしなさい。 箱B 2 3番目の図形の黒い正三角形の個数は, 1+2+3=6 (個) だね。 Aさん ということは,n番目の図形の黒い正三角形の個数は、1からnまでの整数の和になるね。 at O Bさん 1+2+3+…+n (個) になるけどもっと簡単に表せないかな? (1) a+b=10 になる確率は, ア イウ である。 & Aさん:次のように、1からnまでの整数の和を2つたし合わせると, 001 0 (2) √ab が整数となる確率は, エ オカ である。 イ 個と表せるね。 1 + 2 + 3 + … + (n-1) + n 土) n +(n-1)+(n-2 +... + 2 + 1 Hom になって, (n+1) が ア 個現れるよ。 (n+1) + (n+1)+(n+1) +... +(n+1) +(n+1) Bさん これを利用すると, n番目の図形の黒い正三角形の個数は, (2) ア:n+1 イ: (n+1)2 11 ①アin イ: n(n+1) ③7:n イ: n(n+1) 2 (5) 7:n イ: n(n+1)2 2 ④:n+1 (n+1)2 イ: (3)座標平面上において,y=ax+b と y=bx の交点のx座標- 10

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数学 中学生

2を教えてください!

■平成20年度問題 3 ある地震を2つの地点A, Bで観測した。 下の表は、地点A, B におけるP波の 到着時刻と震源からの距離を表したものである。 次の(1), (2) の問いに答えなさい。 ただし, P波とS波はそれぞれ一定の速さで伝わるものとする。 <一表 20秒 地点 A 地点B 0 P波の到着時刻 震源からの距離 13時20分34秒 60km 13時20分54秒 180km (1) 次の①~③の問いに答えなさい。 1200m ① 下の図に, 地点 A, B における観測値を●ではっきりと記入し, それをもと にP波の到着時刻と震源からの距離との関係を表すグラフをかきなさい。 ②地震の発生時刻を推定すると,何時何分何秒になるか。 次のア~オの中から 最も適当なものを1つ選びなさい。 ア 13時20分16秒 エ 13時20分28秒 イ 13時20分20秒 オ 13時20分32秒 ウ 13時20分24秒 及 震源からの距離が100kmの地点には, S波が13時20分56秒に到着した。 下の 図の①と同じ欄に、この地点における観測値をXではっきりと記入し、それを もとにS波の到着時刻と震源からの距離との関係を表すグラフをかきなさい。 (1) km 震源からの距離[m] 地震の波の到着時刻と震源からの距離 200 150 100 50 0 13時20分 30秒 20秒 40秒 50秒 13時21分 10秒 時刻 20秒 30秒 00秒 (2) 震源からの距離が90kmの地点にP波が到着した時刻に、地震の発生を知らせるテレ ビ放送が始まった。 このテレビ放送が始まってから33秒後にS波が到着したのは、 源からの距離が何kmの地点か。 次のア~オの中から最も適当なものを1つ選びなさい。 ア 110km イ 130km ウ150km I 170km オ190km (2)

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数学 中学生

至急です! 解き方が分からないので教えて欲しいです!

4 右の図のように、底面に垂直な2つの仕切りで区切ら れた高さ42cmの直方体の水そうが,水平に置かれている。 水そうの左側から順に底面 A, 底面 B, 底面 C とする。 その底面A上には12cmの高さまで水が入っている。 この 水そうにα管,6管から同時に水を入れはじめる。 底面A, Bを分ける仕切りの高さは24cm, 底面 B, C を分ける仕 切りの高さは36cmであり, 底面 A, 底面 B, 底面Cの面 積は,それぞれ 600 cmである。 a, b 管を同時に開き, α 管からは底面A側に毎分900 cm, 6管からは底面 C側に 毎分 540 cmの割合で水を入れる。 水そうに水を入れはじ めてからx分後の底面A上の水面の高さをycmとする。 900g 高さ36cmの仕切り b 高さ24cmの仕切り 6月 底面A 底面B底面C 次の問いに答えなさい。 ただし, 水そうや仕切りの厚さは考えないものとする。 (1)水そうが満水になるのは、水を入れはじめてから何分何秒後かを求めなさい。 (2) 底面C上の水面の高さが36cmになるのは水そうに水を入れはじめてから何分後かを求めなさい。 (3)xとyとの関係を表すグラフをかきなさい。 (0≦x≦40) (4)xとyとの関係を式で表しなさい。 (24≦x≦40) (5) 底面B上にも水が入り、底面B上の水面の高さが底面C上の水面の高さと最初に等しくなるのは, 水そうに水を入れはじめてから何分後かを求めなさい。 (6) 高さ24cmの仕切りを取り外し、 水そうを空の状態にして, まずはα管のみを開いて水を入れ める。 その後, b管も開いて水を入れると, 仕切りの両側で水面の高さが等しくなり,そのときの水 面の高さは,水そうの高さのちょうど半分であった。 このとき, 6管を開いたのは α 管を開いてから 何分何秒後であったかを求めなさい。

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