こうおおとのごもる
古文 映画
2
(次の文章の傍線部 ~の品詞として最も適当なものを、後の
ちからそれぞれ一つずつ選べ。
次の文章の傍線部 ~の品詞として最も適当なものを、後の
①〜⑦のうちからそれぞれ一つずつ選べ。(同じものを二度選ん
でもよい。)
)
)
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)
かへすがへす、初心を忘れば初心へかへる理を よくよ
G
高名の木のぼりといひしをのこ、人を捨てて、高き木にの
工夫すべし。初心を忘れずば、後心は正しかるべし。
せて梢を切らせしに、いとあやふく見えしほどは言ふこともな
はぐ
のきたけ
くて、おるる時に軒長ばかりになりて、「あやまち すな。心し
ておりよ。」と言葉をかけ侍りしを、 ......。
④①
動詞
2
形容詞
形容動詞
名詞
5
副詞
連体詞
接続詞
助動詞
助詞
① 動詞
名詞
② 副詞
②
形容詞
⑤ 助詞
3)
9
形容動詞
助動詞