本誌
130
10
A
その日の思い出 (SII)
0001 「またエーミールの部屋の中に立っていた。」
「僕」が再びエーミールの部屋に行ったのは、何のためです
か。書き出しに続けて書きなさい。
人に見つからないうちに、
壊れたならと机に置くため
元に
720 「僕の心を苦しめた。」とありますが、自分がしてしまったどん
なことが、「僕」の心を苦しめたのですか。二十五字以内で書きなさい。
1447
遺
見し
て
直前の20④「自分が潰してしまった美しい珍しいチョウを
見ているほうが」という部分を設問に合わせてまとめる。
ま
Y
い
コムラサキを評された
し量ることなどしない人間
303 「またエーミールの部屋の中に立っていた。」とあります→23「あの少年でなくて
が、「僕」が再びエーミールの部屋に行ったのは、何のためです
書き出しに続けて書きなさい。
人に見つからないうちに、
チョウを元に返しておくため、
70 「僕の心を苦しめた。」とありますが、自分がしてしまったどん
なことが、「僕」の心を苦しめたのですか。二十五字以内で書きなさい。
美し 珍
い
て珍
潰してしまった
ウを
87の苦しみが「僕」にとってとても大きいことがわかる一
を探し、初めの五字を書き抜きなさい。
する気になれただろう。」とあ
「涙」は「あの少年」
間だと考えていたと思われた
人の言うことを語りだ
人の弱さを認めずに、
人の点をすぐに見抜
自分の収集をねらって
「僕」が「そうする気」に
がどんな態度をとると感じ
きなさい。
( )に入る
「後」が「あの様
する
(2)
ウイア間
(1) す
が
+
間それをす
あやまりに行ったときの「僕」と母の心情を捉える
・209 「おまえは………頼まねばなりません。
部分からわかる母
つ