✨ ベストアンサー ✨
単語の最後に「さ」「み」などをつける場合、接尾語をつけたといいます。
この場合、派生語と呼びます。
深い→深さ、深み
それに対し、走る、という動詞の変化に「走り・ます」という言い方ができますが、これだと動詞ですが、これに「が」をつけて主語にすると名詞になったと考えます。
この場合を転成名詞と呼びます。
泳ぐ→泳ぎ
踊る→踊り
読む→読み
ねむけ という名詞の分類をするときに、2つの選択肢があり、A,転成名詞 B,派生語の名詞となっていて、私は ねむい という形容詞から転じて名詞になったものだと思い、Aの転成名詞にしました。しかし、答えをみるとBの派生語の名詞となっており、それがなぜなのかが分からないので、教えてください。
よろしくお願いします🙇
✨ ベストアンサー ✨
単語の最後に「さ」「み」などをつける場合、接尾語をつけたといいます。
この場合、派生語と呼びます。
深い→深さ、深み
それに対し、走る、という動詞の変化に「走り・ます」という言い方ができますが、これだと動詞ですが、これに「が」をつけて主語にすると名詞になったと考えます。
この場合を転成名詞と呼びます。
泳ぐ→泳ぎ
踊る→踊り
読む→読み
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉