先生次に東アジアを代表する王権である, 中国の皇帝権について考えてみましょう。
先生:その経緯は資料に記されています。
生徒A: なぜ. 中国では王ではなく、皇帝の呼称が用いられるようになったのですか。
資料 iii
つつし
「たいこう
「私ら(家臣)は謹んで博士と相談し、「いにしえ、天皇があり地墓があり、泰皇があっ
て,泰皇が最もたっとかった。それで私らはあえて尊号をたてまつり、王を泰皇とし、
その命を制,令を詔,天子の自称を朕としたい』 と申し合わせた次第です」 と言った。
王が言うよう、「泰皇の泰を去り、[皇の字を]上古の帝位の号を採って(上帝の帝に付
けて)皇帝と号し……………よう」と。(木村尚三郎監修「世界史資料 上』東京法令出版より一部改変)
生徒B: なるほど, 資料中の王とは ウのことですね。
先生:その通りです。 このように
」を意味する「皇」が「帝」 を修飾する 「皇帝」
エ
という言葉が決められたのです。
問4 会話文中の空欄ウに入る人名と, 空欄[
H □に入る語句との組合せとし
て最も適当なものを,次の①~⑥のうちから一つ選べ。 14
①ウ一周の武王
③ ウー漢の高祖
エー神のごとき
②ウ一周の武王
光り輝く
エー神のごとき
④
ウー漢の高祖
光り輝く
⑤
ウー秦王の政
エー神のごとき
⑥ ウー秦王の政
一光り輝く
中
牛・
では西ヨーロッパの工