(3)<座標>(1)より直線の式はy=-2x+8, (2)より直線の式は
x+8である。 右図で, 点Pのx座標をtとすると, 点Pは直
線y=-2x+8上にあるから,P(t, -2t+8) と表せる。点Sはx
軸上にあり,PS は y 軸に平行となるから, PS=-2t+8である。
四角形 PQRS は正方形であるから,PQ=PS=-2t+8 となる。
PQ は x 軸に平行だから,点Qのx座標は,t- (-2t+8)=3t- y=x+8
8
PCK-218)
-X
R
0
Sy=-2x+8
8
5
である。よって、点Pのx座標はである。また,点Qのx座標は,3t-8=3×
(
となる点Qのy座標は点Pのy座標と同じだから, Q(3t-8 -2t+8) となる。 点 Qは直線y
=x+8上にあるから, x=3t-8,y=-2t+8を代入して,-2t+8=3t-8+8, -5t=-8より,t
8
5m
16
5
である。正方形 PQRS の1辺の長さは,PS=-2t+8=-2x+8=24である。(点Qのx座標は
県北上
16と解答する
5
5
「人にあ