実にわかる!」
TT
TTII
7点×6(42点
さい。
実験 図1のように, 10° ごとの目もりが入った記録用紙
の中心Oと,半円形レンズの円の中心を合わせて置き,
光源装置からの光が半円形レンズの平らな面の中央を直
角に通るようにした。次に, 半円形レンズを点0を中心
に時計回りに30°回転させると, 半円形レンズの平らな
面で屈折した光の道すじは, 図2のようになった。また,
このとき,。反射した光の道すじも観察された。さらに、
半円形レンズを時計回りにゆっくりと回転させると,こ
図1 実験装置を真上から見た図
半円形レンズ
光の進す。
光源装置
記録用紙
の本の構
図2
このまとめ
光の道すじく。
確認が
Jできる
図3
の平らな面での屈折角が。ある角度に達したとき,屈
折して空気中へ出る光はなくなり,反射した光のみとな
吾句ド
光の道すじく
真を
チェック
った。