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数学 中学生

式の立て方を教えて欲しいです😭🙏

□ (1) 3けた自然数があり,十の位は4で,各位の数の和は百の位の数の6倍である。 百の位の数と一の位の数を 入れかえてできる3けたの自然数は,もとの自然数より396大きい。 もとの自然数を求めなさい。 式)」入外 □(2)1800円持ってケーキを買いに行った。2種類のケーキ A,Bを,Aを4個とBを3個買おうとしたところ120 円不足した。 そこで, Aを2個とBを5個買うことにしたら、 代金はちょうど1800円であった。 A1個, B1個 の値段をそれぞれ求めなさい。 (式) A 直線 AOO 〕,B[ 〕 □(3) 給水管 A, Bと水そうがある。 Aからは毎分8L, Bからは毎分6Lの水が出る。 また, A, B をいっしょに 使って水そうをいっぱいにするには15分間かかる。 いま, 水そうにAだけで水を入れ, 続いてBだけで水を入 れたら、いっぱいになるまでには,最初から31分間かかった。 Aで入れた水の量, Bで入れた水の量をそれぞ れ求めなさい。 (式) A[ ), B( □(4)ある列車が,450mの鉄橋を渡りはじめてから渡り終わるまでに25秒かかり,また,同じ速さで700mのトンネ 【ルに入りはじめてから出てしまうまでに35秒かかった。この列車の長さと,速さをそれぞれ求めなさい。 (式) して 6 長さ[〕速さ[ □(5) 2種類の製品 A,Bを作っている工場がある。先月生産した製品AとBの個数の比は5:8であった。今月は 先月に比べて,製品Aの生産個数は8%増加し,製品Bの生産個数は5%減少したので、今月の製品AとBを合 わせた生産個数は455個になった。 今月生産した製品 A,Bの個数をそれぞれ求めなさい。 (式) 製品 A [ 〕 製品B [ ]

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数学 中学生

「連続する3つの偶数が10.12.14のとき20.22.24のときにおいて、それぞれ予想が成り立つかどうかを確かめなさい。」って言う問題がわかりません。教えてくれませんか?お願いします🙇

0 式の計算 ③ 利用② きょうや 1 発也さんは連続する3つの偶数について,最も小さい偶数と最も大きい偶数を5倍した数の和から、真 「ん中の偶数の2倍をひいた数がどのような数になるか調べています。 調べたこと 246のとき、 2+ 6×5-4×2=248×3 4.6.8 のとき, 4+ 8×5-6×2=32=8×4 6. 8. 10 のとき、 6+10×5-8×2=40=8×5 全て8の倍数になっている。 調べたことから,次のように予想しました。 予想 連続する3つの偶数において, 最も小さい偶数と, 最も大きい偶数を5倍した数の和から, 真ん中の 偶数の2倍をひいた数は, 8の倍数になる。 (1) 連続する3つの偶数が10.12.14 のときと 20, 22, 24のときにおいて, それぞれ予想が成り立つかどう かを確かめなさい。 10 12 14 のとき, 20, 22, 24 のとき, 予想がいつでも成り立つことを次の証明のように証明しました。 証明 連続する3つの偶数は,整数を用いると,最も小さい偶数は2m, 真ん中の偶数は2m+2. 最も大 きい偶数は2m+4 と表される。 最も小さい偶数と,最も大きい偶数を5倍した数の和から、真ん中の偶数の2倍をひいた数は、 2m+5(2m+4)-2(2m+2)=2m+10m+20-4m-4 =8m+16 =8(m+2) +2は整数だから, 8(+2)は8の倍数である。 したがって、連続する3つの偶数において,最も小さい偶数と,最も大きい個数を5倍した数の和から、 真ん中の偶数の2倍をひいた数は, 8の倍数になる。

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数学 中学生

(2)の考え方がわかりません。答えは8です。

3次は先生とAさんの会話です。これを読んで、下の各問に答えなさい。 (11点 ) 649 先生 「3つの箱 ① ② ③と1以上の自然数が1つず つ書かれたカードがたくさんあります。 右の図1のよう に1が書かれたカードを箱①に、2が書かれたカード を箱②に3が書かれたカードを箱 ③に, 4が書かれた カードを箱①に, 5が書かれたカードを箱②に,....... とカードを規則的に箱に入れていきます。」 4 ↓ ① ② ③ 図1 Aさん「それぞれの箱に入っているカードに書かれた数には、何か決まりがありそうです。」 先生「そうですね。それでは、箱 ②からカードを2枚取り出し,それらのカードに書かれた数 の和について考えてみましょう。 何か決まりはありますか。」 Aさん「2枚のカードに書かれた数の和を3でわると,余りはいつでもアになります。」 先生「よくできました。 それで は、箱を6つに増やし、 箱① ② ③ 箱 ④. 箱⑤ ⑥として、箱が 3つのときと同じよう にカードを規則的に箱 に入れていきましょう。 2 ↓ ↓ 38 7 8 136 9 ④4 ←回同・ 10 11 ↓ 6 1209 159 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ P Q R S T U 図2 そして,箱①~箱⑥から,それぞれカードを1枚ずつ取り出していき, 取り出したカー ドに書かれた数をそれぞれ, P. Q. R, S, T. Uとします (図2)。 何か気づいた ことはありますか。」 Aさん「Uはいつでも6の倍数です。また,PとTの和もいつでも6の倍数になります。」 先生「そうですね。でも,PUの6つの数の中から2つの数を選んだとき,その数の和が 6の倍数になるのは,PとTの組み合わせ以外にもありますよ。」 Aさん「本当ですね。QとSの和もいつでも6の倍数になります。 同じように、P~Uの6つ の数の中から、3つの数4つの数 5つの数を選んだとき、その数の和が6の倍数に なる組み合わせは、全部でイ通りあります。」 先生「そのとおりです。 よくできましたね。」 (1)アにあてはまる数を、途中の説明も書いて求めなさい。 その際, 「α 6を0以上の整数とす ると、箱から取り出した2枚のカードに書かれた数は、それぞれ」に続けて書きなさい。(6点) (2)イにあてはまる数を求めなさい。(5点)

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