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理科 中学生

(3)がなぜア、ウになるのか詳しい解説をお願いします。

次の実験について, あとの問いに答えなさい。 [愛媛県] [実験1] 図1のような回路をつくり, 棒磁 図1 3.0V 0.2A 30 図2 割りばし 石のN極をコイルQに上から近づけていく ⑤ 棒磁石 導線K -導線L ふ と、検流計の針が振れた。 針 棒磁石 コイルR [実験2] 図2のような回路をつくり 棒磁 E 石のN極をコイルQに上から近づけていく 石のN極をコイルQ に上から近づけていく コイルQ SZ と, コイルRはaの向きに動いた。 検流計 (1) 実験1のように, コイルの中の磁界が変化することによっ < て流れる電流は何と呼ばれるか。 その名称を書け。 (2)表現力 磁界の様子を磁力線で描いた図において,磁界の図3 かんかく コイルQ a U字形磁石 (コイルQの面は, 水平である。 ) C D K L E K F L 強弱は,磁力線の間隔により、 それぞれどのように表されて いるか。 「広く」「せまく」の二つの言葉を用いて,簡単に書け。 (3)図2の装置で、次のア~エの操作を行うと,それぞれ, コ イルRは a, b いずれかの向きに動いた。 次のア~エのうち, コイルRがbの向きに動くものをすべて選び、記号で答えよ。 ア U字形磁石は図2の状態のままで, 図3のCのように, 棒磁石のN極をコイルQから上向きに遠ざける。 →1つかわる イ U字形磁石を図4の状態に変え、図3のDのように, 棒磁石のS極をコイ 図4 →2つかわる ルQに上から近づける。 PS SN K ・K K L ウ U字形磁石は図2の状態のままで, 図3のEのように, 棒磁石のN極をコ イルQに下から近づける。 → I U字形磁石を図4の状態に変え, 図3のFのように, 棒磁石のS極をコイ -> ルQから下向きに遠ざける。 a

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理科 中学生

教えてください!明日テストです💦答えは二酸化炭素1.5 うすい塩酸20.0です!

赤色に変化するか。 図1 加えた炭酸水素ナトリウムの質量と発生した二酸化炭素の 質量との関係はどうなるか。表1をもとに,その関係を解答 欄のグラフに書きなさい。 (五) うすい塩酸に炭酸水素ナトリウムを加えると,二酸化炭素が発生する。加えた炭酸水素ナトリウムの と発生した二酸化炭素の質量との関係を調べるために、6個のビーカーPUに、うすい塩酸を40.0cm 入れた後,ビーカーを含めた全体の質量をそれぞれ測定した。次に、それぞれのピーカーに異なる質量 酸水素ナトリウムを加え, 二酸化炭素が出なくなるまで反応させしばらくしてから,ピーカーを含め 体の質量をそれぞれ測定した。 表1は, 実験結果をまとめたものである。 次の1~4の問いに答えなさい 1. 化学変化の前後で物質全体の質量は変わらない。これを, 何の法則というか。 100 2. 上間1のように, 化学変化の前後で物質全体の質量が変わ らないのはなぜか。 その理由を、 「種類と数」という言葉を 用い, 解答欄の書き出しに続けて書きなさい。 表1 反応前 ビーカーとビーカー 質量の うすい塩酸 炭酸水素ナ トリウムの 質量〔g〕 反応街 ビーカー 含めた の質量〔 it (g) P 142.8 1.0 143. 4. 別のビーカーに, 下線部aのうすい塩酸 30.0cmを入れた。Q これに炭酸水素ナトリウム5.0gを入れて二酸化炭素が出な くなるまで反応させると,加えた炭酸水素ナトリウムの一部 が反応しないで残った。 このとき, 発生した二酸化炭素は何 gか。また,反応しないで残った炭酸水素ナトリウムを完全 に反応させるには, 下線部aのうすい塩酸を少なくともあ と何cm加えればよいか。 40 141.4 2.0 142. R-S 143.7 3.0 145.2 142.8 4.0 -144.8 T 141.1 5.0 144.1 U 142.2 6.0 146.2 6 30 525 + N HCO CO

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理科 中学生

4番教えてください!! 答えはうすい塩酸20gです!二酸化炭素はわかりました!

(五) うすい塩酸に炭酸水素ナトリウムを加えると, 二酸化炭素が発生する。 加えた炭酸水素ナトリウムの質量 a. と発生した二酸化炭素の質量との関係を調べるために, 6個のビーカーPUに, うすい塩酸を40.0cmずつ 入れた後, ビーカーを含めた全体の質量をそれぞれ測定した。 次に, それぞれのビーカーに, 異なる質量の炭 酸水素ナトリウムを加え, 二酸化炭素が出なくなるまで反応させ, しばらくしてから,ビーカーを含めた全 体の質量をそれぞれ測定した。 表1は, 実験結果をまとめたものである。 次の1~4の問いに答えなさい。 1. 化学変化の前後で物質全体の質量は変わらない。 これを 何の法則というか。 2. 上問1のように,化学変化の前後で物質全体の質量が変わ らないのはなぜか。 その理由を,「種類と数」という言葉を 用い, 解答欄の書き出しに続けて書きなさい。 3.加えた炭酸水素ナトリウムの質量と発生した二酸化炭素の 質量との関係はどうなるか。 表1 をもとに,その関係を解答 欄のグラフに書きなさい。 表1 反応前 反応後 うすい塩酸 炭酸水素ナ ビーカーとビーカー トリウムの の質量の合質量[g] 計 〔g] ビーカーを 含めた全体 の質量[g] P 142.8 1.0 143.3 40 Q 141.4 2.0 142.4 R 143.7 3.0 145.2 142.8 4.0 -144.8 141.1 5.0 144.1 U 142.2 6.0 146.2 30 5g Coz 4. 別のビーカーに, 下線部aのうすい塩酸 30.0cmを入れた これに炭酸水素ナトリウム 5.0gを入れて二酸化炭素が出な くなるまで反応させると,加えた炭酸水素ナトリウムの一部 が反応しないで残った。 このとき,発生した二酸化炭素は何 gか。 また、反応しないで残った炭酸水素ナトリウムを完全 に反応させるには, 下線部 aのうすい塩酸を,少なくともあ と何cm加えればよいか。 CIH + NaHCO3 S-T

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