2.1辺が4cmの正方形ABCDで、点PはAを
出発して, 辺上を, B, Cを通ってDまで動く。
このとき, APDの面積がどのように変化
するか調べたい。 点PがAからxcm動いた
ときの△APDの面積をycm² として,次の
問いに答えなさい。
A
cm
P
B
(1)点PがAB上を動くとき,”をxの式で表しなさい。
(2) 点PがBC上を動くとき,yをxの式で表しなさい。
4 cm-
ycm²
y=1/12×(底辺)×(高さ)
(3) 点PがCD上を動くとき,yをxの式で表しなさい。
y=²xxcx4
y=27c
2
D
y t x x 4
の
yの値はxに関係なく
いつも同じだから、
式は、口の形
y=-2x+24
x≤ xxx 4
点Pが
A B, BC, C → D
このどこにいるかで
面積の変化のしかたが
○ 変わる
□変わらない
ので、分けて考える
△APDをかこう
(1)
A
(2)
B
底辺AD 4 cm 高さ
A
B
底辺AD 4 cm 高さ
D
D
C
cm
cm