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理科 中学生

中学生理科の問題なのですが 個人の答えは2番だと思ったのですが 1番でした こちらの(ウ)の問題の解説を見たところ 「唾液の働きだけでデンプンが糖に変化するとは限らない」と書いてありました なぜ「唾液の働きだけでデンプンを糖に変化するとは限らない」のでしょうか教えて下さる... 続きを読む

小さい 6. あ:葉緑体 い:細胞膜う:○え: × 7. あ: 葉緑体 い: 細胞膜う:× え:〇 8. あ: 葉緑体 い: 細胞膜 うえ: × (ウ) だ液のはたらきについて調べるために,右の図の デンプン溶液5cm3 うすめただ液2cm3 A ように、デンプン溶液5cmとうすめただ液2cmB の混合液を入れた試験管AとC デンプン溶液 5cmと水2cmの混合液を入れた試験管BとDを 用意した。 これら4本の試験管を40℃の湯の中で10分間温め たあと,試験管AとBにヨウ素液を数滴加えたとこ ろ,試験管Bの溶液だけが青紫色に染まった。 ヨウ素液を加えた デンプン 00 ベネジクト液を この度加えて加熱した さらに,試験管CとDにベネジクト液を数滴加え て加熱したところ,試験管Cにだけ赤褐色の沈殿が生じた。ある この実験において,2本の試験管の結果を比較してわかることの説明として最も適する。 を次の中から一つ選び、その番号を答えなさい。 1.試験管AとBを比較すると, だ液のはたらきでデンプンがなくなったことがわかる。 2. 試験管AとCを比較すると, だ液のはたらきでデンプンが糖に変化したことがわか 3.試験管BとDを比較すると, だ液のはたらきで糖ができたことがわかる。 4. 試験管CとDを比較すると, だ液のはたらきで糖がなくなったことがわかる。

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理科 中学生

化学変化の(3)問題でなぜそうなるのかが分かりません 良ければ教えてください 答え⇒酸化銅 1.6g

4 試験管 A~E に,それぞれ酸化 黒色粉末 銅の黒色粉末 4.0g と, 異なる質量の 炭素の黒色粉末を混ぜ合わせて入れ, 図のような装置で加熱すると, 気体が 発生し 石灰水が白くにごった。 加熱 をやめて試験管が冷めた後, 試験管内 ゴム管 ピンチコック 試験管 ガラス管 一石灰水 に残った固体の質量を測定し, その結果を表にまとめた。 (長野改) A BAN CODE 混ぜた炭素の質量[g] 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 残った固体の質量[g] 3.7 3.5 3.2 3.3 3.4 残った固体のようす 赤色粉末と赤色粉末と 赤色粉末 黒色粉末黒色粉末 のみ 赤色粉末と赤色粉末と 黒色粉末 黒色粉末 □ (1) 酸化銅と炭素を過不足なく反応させて純粋な銅をとり出す場合の酸 化銅の質量と炭素の質量の比を. 最も簡単な整数で表しなさい。 ■ (2) 試験管 B, E内に残った黒色粉末はそれぞれ何か。 最も適切なもの を、次のア~ウから1つずつ選びなさい。 6.4 ア 酸化銅 イ 炭素 ウ 酸化銅と炭素の混合物 ■ (3) 酸化銅 6.4g と炭素 0.6g を混ぜ合わせ同様に実験を行ったところ, 反応後に赤色粉末と黒色粉末が残っていた。 残った固体に酸化銅ま たは炭素を加えて混ぜ合わせ、もう一度加熱して試験管内に銅のみ を残したい。 どちらの物質を何g混ぜ合わせて加熱すればよいか。

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