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理科 中学生

こちらの問題の(2)について質問がございます。 こちらの問題で解説が理解できないと自分で客観視しております。 1:x = 15 : 3 まず、一つ目の質問ですが、 この比率で使われている 1は1Nのことですか?  それはおかしいと思われま... 続きを読む

が 物体に 改 もの 第2章 Level 2 いったん かべ ばねAとばねBの2つのばねを用意して、 図1のようにばねの一端を壁に固定し, おもりをつるした。 おもりの質量とばねの長さの関係を調べると、下の表のよう になった。 ただし, 100gの物体にはたらく重力の大きさを1Nとし、ばねと糸 かっしゃ まさつ の て、糸は伸び縮みしないものとする。 この質量, 滑車の摩擦は考えないものとする。 また、 ばねはつねに水平になってい 【大分-改】 [図1] [000000000 おもりの質量〔g〕 100 200 300 400 500 ばねA ばね Aの長さ [cm] 35 40 45 50 55 100gのおもり [ ばねBの長さ [cm] 30 40 50 60 70 70 50 (1) ばねAとばねBについて, おもりの質量とば ねの伸びの関係を右のグラフに表しなさい。 (2) 図2のように, ばねAとばねBを直列につな ぎ 質量 250gのおもりをつるした。 このとき のばねの伸びよりも, ばねAとばねBの伸びの和 をさらに3.0cm 大きくするには、 おもりにあと 何Nの力を 〔図2] 一垂直 加えればよ いか求めな さい。 0000000000000000 ばねA ばねB 250gのおもり 直 から、 ばねの伸び〔C〕 40 30 20 10 0. 100 200 300 400 500 おもりの質量〔g〕 Key Point ばねを直列につないだとき, おもりの重力はそれぞれのばねに加わる。 Solution (1) 表より, おもりの質量が100g ふえると, ばねAは5cm, ばねBは10cm伸びる。 (2)表より, 1Nの力が加わると, ぱは5cm, ばねは10cm伸び、 全体で 15cm伸びる。 全体で3cm伸びるときにおもりに加える力を〔N〕 とすると, 1: x=15:3 となる。 Answer (1) 50 ね 40 ばねの伸び(C) 30 20 101 ばね ばねA 00 100 200 300 400 500 おもりの質量[g] (2) 0.2 N 50

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理科 中学生

4番の問題です。 解説は3024÷720=4.2(6Vの場合)と書いています。 たしかに1カロリーは4.2Jだとは前提知識として持っていたのですが、3600÷720ではなぜだめなのか疑問です。

③ 右の図のような装置で、電熱線に3.0Vの電圧をかけ て5分間電流を流し, 電流の強さと, 水の上昇温度を調 べた。右下の表は,電圧の大きさをいろいろ変えて実験 したときの結果をまとめたものである。これについて, 次の問いに答えなさい。 (1) 電熱線の電気抵抗は何Ωか。 (2)表の①,②に入る数字を答えなさい。 (3) 表の③,④に入る数字を答えなさい。 201 (4) 表より, 1cal は何Jであることがわかるか。 大 E (5) 水が得た熱量と, 電熱線で発生した熱量に差がある のはなぜか。 その理由を. 次のア~エから選び, 記号 で答えなさい。 ア水は熱を吸収しやすく, 放出しにくい性質にあるから。 イ水は熱を吸収しにくく, 放出しやすい性質にあるから。 ウ発生した熱がすべて水の温度上昇に使われたから。 エ発生した熱の一部が空気中に逃げたから。 3 (6) 発生した熱量と比例の関係にあるのは何か。 次のア~ウから選び, 記号で答えなさい。 & ア電圧 イ電流 ウ 電力 温度計 のカップ 発泡ポリスチレン :3 V 第2章 1. 電流と発熱 (1) 27 電圧(V) 電流(A) 電力 (W) 電熱線 水 100g 電圧計 電流計 3.0 6.0 9.0 12.0 1.0 2.0 13.0 4.0 27.0 2 3.0 ① 1.8 上昇温度 (℃) 7.2 16.2 28.8 水がた熱量 (cal) 720 (4) 2880 水が得た熱量 (J) 756 3024 680412096 発生した熱量 (J) 900 3600 8100 14400 電源 装置 C 3024 800

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理科 中学生

(2)が分かりません。教えてください! 答えは8cm3です!

る物質全体。 全体の 全体の質 酸カルリ の方眼 を、次 カ炭酸ナトリウム水溶液に塩化カルシウム水溶液を加 える。 キ. マグネシウムを空気中で燃焼させる。 炭酸カルシウムとうすい塩酸を用いて,次の実験を 行った。ただし、反応によってできた物質のうち, 二酸化炭素だけがすべて空気中へ出ていくものとする。 15 <実験 1 > 図2 うすい塩酸 20.0cm²を入れた ビーカーA~Fを 用意し, 加える炭 酸カルシウムの質 量を変化させて (a)~(c) の手順で 実験を行い, 結果 を表1にまとめた。 (a) 図1のように、炭酸カルシウムを入れたビーカー とうすい塩酸20.0cmを入れたビーカーを電子てん びんにのせ、反応前の質量をはかった。 図 1 炭酸 うすい カルシウム 塩酸 <茨城県 > 00 実験1の後、発生した二酸 化炭素の質量の合計 [g] 反応前 00 反応後 (b) うすい塩酸を入れたビーカーに,炭酸カルシウム をすべて加え反応させると, 二酸化炭素が発生した。 (c) じゅうぶんに反応させた後、図2のように質量を はかった。 表 1 A B C D E F 炭酸カルシウムの質量 [g] 1.00 2.003.00 4.00 5.00 6.00 反応前 (a) の質量 [g] 反応後 (c) の質量 [g] 90.56 91.1291.90 92.90 93.90 94.90 <実験2 > 91.00 92.00 93.00 94.00 95.00 96.00 実験1の後, ビーカーFに残っていた炭酸カルシウ ムを反応させるために, 実験1と同じ濃度の塩酸を 8.0cmずつ、合計40.0cm加えた。 じゅうぶんに反応 させた後、 発生した二酸化炭素の質量を求め, 表2に まとめた。 表2 実験1の後,加えた塩酸の 体積の合計 [cm²] 8.0 16.0 24.0 32.0 40.0 0.44 0.88 1.32 1.54 1.54. (1)次の文の ① に入る数値を書きなさい。 また, ② に入るグラフとして適切なものを、 あとのア~ エから1つ選んで, その符号を書きなさい。 実験1において, 炭酸カルシウムの質量が1.00g から2.00gに増加すると, 発生した二酸化炭素の質 量は①g増加している。 うすい塩酸の体積を 40.0cmにして実験1と同じ操作を行ったとき, 炭 酸カルシウムの質量と発生した二酸化炭素の質量の 関係を表したグラフは②となる。 ア二酸化炭素の質量 二 3.00 化 2.00 ウ二酸化炭素の質量 1.00 0 炭酸カルシウムの質量 [g] [[g] 3.00 化 2.00 素 1,00 第2章 物質のつくりと化学変化 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 0 1 x /3.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 二酸化炭素の質量 エ二酸化炭素の質量 [g] 化 200 1.00 0 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 炭酸カルシウムの質量 [g] [g] 3.00 化 2.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 炭酸カルシウムの質量 [g] 炭酸カルシウムの質量 [g] 1.00 20 (2) 実験1,2の後, 図3 のように, ビーカー A~ Fの中身をすべて1つの 容器に集めたところ気体 が発生した。 じゅうぶん に反応した後、 気体が発 生しなくなり, 容器には 炭酸カルシウムが残っていた。 この容器に実験1と同 じ濃度の塩酸を加えて残っていた炭酸カルシウムと過 不足なく反応させるためには, 塩酸は何cm3 必要か, 求めなさい。 (3) (2)において求めた体積の塩酸を図3の容器に加え て、 残っていた炭酸カルシウムをすべて反応させた後, 容器の中に残っている物質の質量として最も適切なも のを,次のア~エから1つ選んで, その符号を書きな さい。 ただし, 用いた塩酸の密度はすべて1.05g/cm² とする。 ア. 180g イ. 188g ウ. 198g I. 207 g TOOOD & 図3 0000 COD ビーカーA~F! 容器 <兵庫県 >

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理科 中学生

この実験の仮説を立てなければならないのですが、思いつきません…教えてください(><)ヒントでも全然構わないです。

カルシウムが (石灰水) る 1 -1)₂ 実験 4 実験の目的 ステップ 1 酸性・アルカリ性を示すものの正体 酸性, アルカリ性の水溶液に電圧を加え, 酸性・アルカリ性を示すものの 正体について考える。 実験の方法 準備する物 →P.318 注意 ロペトリ皿口綿棒ロピンセットはさみロガラス棒 塩化ナトリウム水溶液 (5%) 紙 □BTB溶液 □うすい塩酸 (5%) 口うすい水酸化ナトリウム水溶液 (5%) ロティッシュペーパー ロクリップつき導線 □電源装置 □金属製クリップ (2) ロスライドガラス (2) ろ紙をBTB溶液などにひたす 05%塩化ナトリウム水溶液を50cm²ずつ2つの ペトリ皿に入れる。1つのペトリ皿には, こい緑色にした BTB溶液を加える。 ② ろ紙4枚を図のように切り, 大きいろ紙は, 塩化ナトリウム水溶液だけのペトリ皿にひたす。 小さいろ紙は, BTB溶液を加えたペトリ皿にひたす。 4④ ×印の1つに、うすい塩酸をつけた綿棒を おしつける。 もう1つの×印には、うすい 水酸化ナトリウム水溶液をつけた 綿棒をおしつける。 水溶液をつける。 結果の見方 ⑤ 5~8分間, 10~15Vの電圧を加えて, 塩酸や水酸化ナトリウム水溶液をつけたところに どのような変化があるかを観察する。 ステップ 2 装置をつくり, イオンの移動を調べ ③ 右の図のような装置をつくり, ろ紙全体をティッシュペーパーで 軽くたたいて余分な水分を吸いとる。 7.5cm ろ紙3枚 MARTPH 1637 塩化ナトリウム水溶液 5cm 電源装置 GS. えん筆で 中央2か所に ×印をかく。 3.8cm スライドガラス2枚の 上に大きいろ紙3枚を のせ、中央に小さい ろ紙をのせる。 小 塩化ナトリウム水溶液 と BTB溶液 電圧を加えると、ろ紙上のBTB溶液の色が変化した部分は, それぞれ陰極側か陽極側のどちらに移動したか。 5cm 注意 ●電流を流している間は装置に さわらない。 ろ紙1枚 1500 SOH 金属製クリップで スライドガラスごと 大きいろ紙をはさむ。 単元 1 第2章酸、アルカリとイオン

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