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理科 中学生

(3)でなぜ2.2になるのか教えてください🙇‍♀️

5 化学変化 2 酸化銅 8.00g と炭素 0.15gを混ぜ合わせ、 図1のような装置を用いて, ガスバーナーで加熱したところ、 二酸化炭素が発 m n 「生し、酸化銅の一部が銅に変化した。 二酸化炭素が発生しなくなったところで、加熱をやめて、ピンチコックを閉じし ばらくしてから試験管内に残った固体の物質の質量をはかったところ, 7.60gであった。 次に、酸化銅の質量は800gの ままで,炭素の質量だけを変えていき、同様の実験を行い、その結果を図2のようにグラフに表した。あとの問いに答えよ。 図1 酸化銅と炭素 図2 8.00 の混合物 001 ピンチコック 試験管A 2.6 08 残った固体の物質の質量g 残 7.80 7.60 7.40 7.20 7.00 6.80 6.60 (g) 6.40 石灰水・ 6.20 0 0.15 0.30 0.45 0.60 0.75 0.90 炭素の質量(g) 45 0.60 0.75 51760 15 (1)次のア~オを,ガスバーナーの正しい操作手順になるように,左から順に並べかえよ。 アガス調節ねじをおさえて, 空気調節ねじだけを少しずつ開く。 イマッチに火をつけ, ガス調節ねじを少しずつ開きながら点火する。 ウガス調節ねじを回して, 炎の大きさを調節する。 76 (15) 7.6 0.15 44 760:13 31132 12 ガス調ねじと空気調節ねじが閉まっているか確かめる。 元栓を開く。 44 オ 3 (2)この実験で、試験管Aの中で起こった化学変化を, 化学反応式で表せ。 1:4:5 2Cuotc2cuto2 (3)この実験で、酸化銅と炭素が過不足なく反応したとき,発生した二酸化炭素の質量は何gか。 OST 0 図 2,2 3.2 g に残った。同様の実験で、 残っ

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理科 中学生

6番の答えはアルカリ性です 理由を教えてください

[6] 図のように、炭酸水素ナトリウムを試 験管に入れてガスバーナーで加熱した。 加熱を始めると気体が発生し、 試験管の 口付近に液体がたまった。 そして,気体 の発生が止まった後,実験を終了した。 このとき,試験管には固体が残っていた。 次の問いに答えよ。 (1)この実験の化学変化を、次の式に対 応するように, 化学反応式で表せ。 炭酸水素ナトリウム」 気体 液体 M 炭酸水素ナトリウム 固体 + 液体 + 気体 (2)この実験で発生した気体の性質についてあてはまるものを、次のア~オからすべ て選び, 記号で答えよ。 ア この気体の水溶液に,フェノールフタレイン液を加えると, 赤色になる。 イ この気体の水溶液に, BTB液を加えると,黄色になる。 ウ 特有の刺激臭がある。 I 石灰水に通すと, 石灰水は白く濁る。 オ火のついた線香を近づけると, 炎を上げて燃える。 (3)この実験で発生した気体は、炭酸水素ナトリウムにうすい塩酸を加えても発生す る。このときの変化を化学反応式で表せ。 (4) 次の文は、この実験で発生した液体が何であるかを確かめる方法と結果について 述べたものである。(1)~(3)にあてはまる語句を答えよ。 この液体を(①)色の(②)紙につけると(③)色に変化する。 (5)この実験で用いた炭酸水素ナトリウムは2.1gであった。 試験管に残った固体は 何gか。四捨五入して小数第2位まで求めよ。 ただし, 水素原子, 炭素原子, 酸素原 子, ナトリウム原子の1個あたりの質量比は, 1:12:16:23とする。 (6)実験終了後, 試験管が冷えてから,試験管に固体を入れたたまま水を入れてかき 混ぜ、さらにBTB液を加えると何色になるか。

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理科 中学生

至急 絶対ベストアンサーつけます! 二酸化炭素の質量が0.66のところ以降が全くわかりません。テスト明日です。助けてください。

量 グ [実験結果] ビーカーの中の石灰水は白くにごり 気体の発生が終わるまで加熱を続けたところ, 試験管の中に残った物質の質量の合計は3.64gとなった。 亮輔さんはこの実験で試験管の中に残った物質の質量が3.20g ではなく 3.64gに なったことについて, 原因を推測した。 【亮輔さんの推測】 「第2学年理科」 1亮輔さんは酸化銅の粉末 4.00gと炭素の粉末 0.30gをはかりとり,よく混ぜて試 験管の中に入れ、右図のように加熱した。 発生した気体は石灰水に通し、試験管の中 に残った物質の質量を測定した。 酸化銅の粉末と 炭素の粉末 2 金属の酸化について調べるために 行った。 以下の問いに答えなさい。 実験 各班ではかり取った金属の粉末 ような装置により, 強い火で一定 粉末をよくかき混ぜて また一定 その結果、金属は空気中の 表1 表2は、 各班がはかり とめたものである。 3.64石炭水 3.2 0.44 推測1:酸化銅または炭素のいずれかを多く試験管の中に入れてしまったため,完全に反応が終わるまで加熱した 後も、銅の他に酸化銅または炭素のいずれかが試験管の中に残った。 表 1 班 A 推測2:酸化銅と炭素の質量をそれぞれ正しくはかりとり試験管の中に入れたが,十分に混ざっていなかったため 完全には反応せず, 銅の他に酸化銅も炭素も試験管の中に残った。 マグネシウムの質量[g] 0. 酸化マグネシウムの質量[g] 1. 炭素は空気中の酸素とは反応せず酸化銅とだけ反応し、 また, 反応した酸化銅と炭素はすべて銅と二酸化炭素に変 化したものとして、 以下の問いに答えなさい。 表2 班 E 銅の質量 〔g〕 0.40 20 酸化銅の質量[g] 0.50 問1 推測1のうち、炭素を多く入れてしまったため, 酸化銅が完全に反応した後に炭素が残ったことが原因であっ たとすると,試験管の中に入れた炭素は何gであったと考えられるか, 小数第2位までで答えなさい。 問1 問2 推測2が原因であったとすると、試験管の中に入れた酸化銅は何%が反応したと考えられるか,答えなさい。 実験で, マグネシウム 式を答えなさい。 4108

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