理科
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至急 絶対ベストアンサーつけます!
二酸化炭素の質量が0.66のところ以降が全くわかりません。テスト明日です。助けてください。

量 グ [実験結果] ビーカーの中の石灰水は白くにごり 気体の発生が終わるまで加熱を続けたところ, 試験管の中に残った物質の質量の合計は3.64gとなった。 亮輔さんはこの実験で試験管の中に残った物質の質量が3.20g ではなく 3.64gに なったことについて, 原因を推測した。 【亮輔さんの推測】 「第2学年理科」 1亮輔さんは酸化銅の粉末 4.00gと炭素の粉末 0.30gをはかりとり,よく混ぜて試 験管の中に入れ、右図のように加熱した。 発生した気体は石灰水に通し、試験管の中 に残った物質の質量を測定した。 酸化銅の粉末と 炭素の粉末 2 金属の酸化について調べるために 行った。 以下の問いに答えなさい。 実験 各班ではかり取った金属の粉末 ような装置により, 強い火で一定 粉末をよくかき混ぜて また一定 その結果、金属は空気中の 表1 表2は、 各班がはかり とめたものである。 3.64石炭水 3.2 0.44 推測1:酸化銅または炭素のいずれかを多く試験管の中に入れてしまったため,完全に反応が終わるまで加熱した 後も、銅の他に酸化銅または炭素のいずれかが試験管の中に残った。 表 1 班 A 推測2:酸化銅と炭素の質量をそれぞれ正しくはかりとり試験管の中に入れたが,十分に混ざっていなかったため 完全には反応せず, 銅の他に酸化銅も炭素も試験管の中に残った。 マグネシウムの質量[g] 0. 酸化マグネシウムの質量[g] 1. 炭素は空気中の酸素とは反応せず酸化銅とだけ反応し、 また, 反応した酸化銅と炭素はすべて銅と二酸化炭素に変 化したものとして、 以下の問いに答えなさい。 表2 班 E 銅の質量 〔g〕 0.40 20 酸化銅の質量[g] 0.50 問1 推測1のうち、炭素を多く入れてしまったため, 酸化銅が完全に反応した後に炭素が残ったことが原因であっ たとすると,試験管の中に入れた炭素は何gであったと考えられるか, 小数第2位までで答えなさい。 問1 問2 推測2が原因であったとすると、試験管の中に入れた酸化銅は何%が反応したと考えられるか,答えなさい。 実験で, マグネシウム 式を答えなさい。 4108
12 であり、 酸化銅が還元されて銅が 3.20g れた炭素は,これらの合計の 0.44 〔g〕 +0.30 〔g] = 0.74 [g] であったと考えられる。 1 x- 4+1 問2 酸化銅4.00g中の酸素の質量は,酸化銅 酸素=(4+1):1より,400 [g] x + 1 = 0.80g である。4.00g の酸化銅と0.30gの炭素が過不足なく反応することから、酸素と炭素が化合する質量 の割合は,酸素 : 炭素=0.80: 0.30=8:3となる。 実験2の結果で試験管の中に残った物質の質量 の合計は 3.64 gなので, 発生した二酸化炭素の質量は, (4.00 +0.30) 〔g〕 -3.64 〔g〕=0.66 [g] であり,この二酸化炭素 0.66g中の酸素の質量は, 0.66〔g〕× 8 8 +3 -= 0.48 [g] となる。 酸化銅: 酸素=(4+1):1=5:1より, 0.48gの酸素をふくむ酸化銅の質量をx〔g〕 とすると,x : 0.48 =5:1 2.40 [g] x=2.40 〔g〕 したがって, -×100=60 [%] 4.00 [g] 問4 H班が1回目の加熱を行ったときに銅と化合した酸素の質量は, 0.97〔g〕 -0.80 [g] =0.17[g である。 また、 問2の表Ⅱより, 銅と酸素は, 0.40:0.10=4:1の質量の比で化合することがわ [化]銅の質量を とすると, y:0.17=4:1より,y=0.68[
還元 酸化銅 化学

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