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中和とイオンについての質問です。 問題は、実験の③のあと、試験管Aにマグネシウムを0.10gをさらに加え、十分に時間がたってから、残ったマグネシウムの質量をはかると、何gになると考えられるか。 答えは0.09gなのですが、解き方が分かりません💦教えて下さい🙇‍♀️ ※水溶液... 続きを読む

3 中和とイオン 5 中和と金属の反応・イオンの数の変化 2種類の水溶液 P・Qとマグネシウムを用いて次 の実験を行った。あとの問いに答えなさい。 ただし、水溶液 P・Qはうすい塩酸またはう すい水酸化ナトリウム水溶液のいずれかである。 〔実験〕 ① 図のように、試験管AEに A 異なる量の水溶液Pを入れた。 OOOOO 試験管A~E それぞれに, 5cmの 水溶液Qを少しずつ加えながらよく り混ぜた。 次に、試験管A~E それぞ れにマグネシウム0.10gを加えたとこ ろ、試験管A~Dでは気体が発生した 試験管Eでは発生しなかった。 水溶液P 1cm³ 水溶液P 水溶液P 水溶液P 2cm³ 3cm³ 4cma 水溶液P 5cm3 試験管 A B C D E ③ 試験管A~Eで気体が発生しなくな 残ったマグネシウ ムの質量[g] 0.00 20.02 0.05 0.08 0.10 ったあと、マグネシウムが残った試験管B~E からマグネシウムをとり出して質量をは かったところ, 表のようになった。

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中3理科の化学の中和とイオンについての質問です。 問題は 実験の③のあと、試験管Aにマグネシウムを0.10gをさらに加え、十分に時間がたってから、残ったマグネシウムの質量をはかると、何gになると考えられるか。 答えは、0.09gです。 解き方が分からないので教えて下さい。... 続きを読む

3 中和とイオン 試験管A~E それぞれに,5cmの 水溶液 Qを少しずつ加えながらよく振 り混ぜた。 次に,試験管A〜E それぞ れにマグネシウム0.10gを加えたとこ ろ,試験管A~Dでは気体が発生した が 試験管Eでは発生しなかった。 5 中和と金属の反応 イオンの数の変化 2種類の水溶液P・Qとマグネシウムを用いて次 の実験を行った。あとの問いに答えなさい。 ただし,水溶液PQは、うすい塩酸またはう すい水酸化ナトリウム水溶液のいずれかである。 〔実験〕 ① 図のように, 試験管A〜Eに 異なる量の水溶液P を入れた。 A 1111 水溶液P 水溶液P 1cm3 2cm3 E 水溶液P 水溶液P 水溶液P 3cm3 4cm3 5cm3 試験管 A B C D E ③ 試験管A~E で気体が発生しなくな 残ったマグネシウ ムの質量[g] 0.00 0.02 0.05 0.08 0.10 ったあと,マグネシウムが残った試験管B~Eからマグネシウムをとり出して質量をは かったところ, 表のようになった。

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理科 中学生

(4)の3問を式等も踏まえて教えて欲しいです。 答えは2枚目にあります。 お願いします!!!!

【3】 次の文章を読み, 下の問いに答えよ。 固体の水酸化ナトリウムには空気中の水分を吸収して溶ける[I] 性という性質があり、正確に質量を はかることができない。 また, 水酸化ナトリウム水溶液は空気中の [Ⅱ] を吸収して徐々に濃度が変化する。 水酸化ナトリウム水溶液を用いた中和滴定によって、食酢中に含まれる酢酸濃度を求めたい。 こうした性質から, 滴定に用いる水酸化ナトリウム水溶液は,直前に濃度既知のシュウ酸水溶液により濃度を 決定し、食酢中に含まれる酢酸濃度の決定を行った。 操作1:食酢 10.0mL を(器具Ⅲ)を用いてはかり取り,100mLの(器具IV)に入れ,純水を加え食酢 を正確に 10倍にうすめた。 操作2:10 倍にうすめた食酢10.0mLを(器具Ⅲ)を用いてはかり取り,(器具V)に入れたのち, フェノールフタレイン溶液を2滴加えた。 操作3:水酸化ナトリウム水溶液を(器具VI)を用いて滴下し,(器具V)中の溶液がVI色からVII 色 に変化したところで滴下をとめた。 操作2, 操作3をくり返したところ,水酸化ナトリウム水溶液の滴下量の平均は5.60 mL だった。この平均滴 下量から10倍にうすめた食酢中の酢酸濃度を求めた。 (1)[ ]のIに当てはまることば, Ⅱに当てはまる物質名を答えよ。 (2)( )の器具Ⅲ ~VIは図1のA〜D のいずれかである。 ①図1のA~Dの器具の名称を答えよ。 ②器具Ⅲ~VIは図1のA~Dのどれか。 記号で答えよ。 ③内部が純水でぬれているとき,使用する液で数回洗ってから使用するもの を図1のA~D からすべて選び, 記号で答えよ。 ④図1の器具Dに溶液を入れたときの様子を図2に示す。 目盛りを読むとき の目の位置で適切なのはどれか、 図2のア~ウの中から選べ。 ⑤図 2 のときの液面の目盛りを読み取れ。 なお,器具 D の最小目盛り は,0.1mLである。 B 円 図1 ア D C (3) [ 内に当てはまる色の組み合わせを,右の表の ア~オから選べ。 表アイウ 表 VII VII ウ 赤 黄 赤無 ウ 黄 赤 エオ 黄 青 オ 無 赤 図2 (4)滴定に用いた水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度は0.125mol/Lだった。 以下の①~③を有効数字 3桁で求めよ。ただし、食酢の密度は1.00g/mL, 分子量 CH3COOH=60.0, 食酢中に酢酸以外の酸は 含まれていないものとする。 ① 10 倍にうすめた食酢中の酢酸のモル濃度 ②食酢中の酢酸のモル濃度 ③食酢中の酢酸の質量パーセント濃度

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理科 中学生

(4)です。糸を引いた距離とばねPのグラフを描きます。解説によるとバネが3cmのびるまで物体は持ち上がらず、それ以降持ち上がるから3cmのままのようです。 なぜ3cmまで持ち上がらないのかがわかりません。よろしくお願いします。

理3 【2】 花子さんはばねに加える力の大きさとばねののびとの関係について調べるために、次の実験を行った。 (1) ~(4)の問いに答えなさい。 ただし、質量100gの物体にはたらく重力の大きさをINとする。 [ [図1] のように,つり下げたときの長さが10cmのばねPの一端をスタンドにかけ、もう一端にい ろいろな質量のおもりをつり下げ, ばねののびを測定した。 [表] は、 ①の結果をまとめたものである。 [図1] [表] ばねP おもりの質量[g] ばねに加わる力 〔N〕 ばねののび [cm] 100 300 200 500 800 0.5 1.0 2.0 3.0 5.0 1.0 1.5 8.0 2.5 4.0 おもり ものさし 61=3cm. (2) 次の文のばされたばねにはたら ているときの花子さんと先生との会 先生のばされたばねには,どのよ 花子: はい。 手でばねを引きのばし ので、縮もうとする力がはた 先生:そうですね。 のばされたば たらいています。 この力を 花子 弓もこの力を利用して矢を 先生:その通りです。 ①でば る力とばねPののびとの間 花子 [表] から, ばねPののび 先生: よく読みとれましたね。 す。 ① 会話文中の(a)に当て ②会話文中の( さい。 当 ア オーム イ 2 次に, [図2] のように. ばねPの一端に質量600gの物体Mをとり つけ,もう一端には糸をとりつけたあと、 その糸を引き上げて ばねP の長さが10cm になるようにした。 [図2] 糸 ばね [3] [図2] の状態から、ゆっくりと糸を真上に引き上げていき. 糸を引 いた距離とばねPののびとの関係を調べた。 物体M 愛のの (3) 花子さんは,①と同様に になった。このおもりの質 (4)3で調べた. 糸を引いた

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この(4)の答えがアになるんですが、、、 ばねののびが3.3cmの時0.264Nになるのはわかります。しかし、そこから0.5-0.264=0.236Nになぜなるのかがわかりません。なぜ0.5から引いたんですか?ちなみに2024年度新潟県の理科の入試問題です。

実験1. 図1のように, をつくり,そのばねの下の端におもりをつけ, ばねの のびを測定した。図2は、質量の異なるおもりにつけ かえながら、ばねを引く力の大きさとばねののびとの 関係を調べた結果を、グラフに表したものである。 図 1 図スタンド ばね おもり ものさし 図2 6 ば 5 ね 4 3 2 び [cm]1 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 ばねを引く力の大きさ [N] 図3 実験2. 実験1と同じ装置 で, ばねの下の端に質量 12gのおもりをつけ, ばね ののびを測定した。 実験 3. 図3のように,質量 50gのおもりを電子てんび んに置き, 実験1で用いた ばねを取り付けて上向き に引き, ばねののびが 図 スタンドものさ さ 00000~ 電子てんびん ばね フット 質量 50gのおもり 3.3cmになったところで静止させ, 電子てんびんが示 す値を読んだ。 [2 0.1.0 (1) 実験1について, 図4は, ばねの下の端におもりをつ けていないときと, おもりをつけたときのようすを表し たものである。 図2に示したばねののびの値は,図4の ア~オのうちのどの長さを測定したものか。 最も適当な ものを一つ選び, その符号を書きなさい。 図4 おもりをつけ おもりをつけ ていないとき (3点) Mo たとき スタンド ね フック- ア イ ウエ オ おもり (2) 実験1について,次の文は, ばねを引く力の大きさと ばねののびとの関係について述べたものである。 文中の X に最もよく当てはまる語句を書きなさい。 (2点) ばねののびは, ばねを引く力の大きさに X する。 この関係は,フックの法則とよばれている。 (3)実験2について, ばねののびは何cmか。 求めなさい。 (3点) (4)実験3について, 電子てんびんが示す値は何gか。 最 も適当なものを,次のア~エから一つ選び、その符号を 書きなさい。 ア.23.6g 1. 26.4 g ウ. 47.4g I. 49.7 g (3点) AT

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