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理科 中学生

(1)と(2)教えてください。

明治図書 積積み上げ 理科3年啓林 知識技能(無印)思考·判断·表現 合計得点 20) 91 教科書 p.82 /95点 /5点 917 3章 月と金星の動きと見え方 組 番 名 本 前 /100点 ★印は、教科書で太字の重要用語です。 必ずおさえよう! 月の動きと見え方 ある地点で夕方の同じ時刻に月の位置と形を 1回教科書p.83~84 [5点×8] /40 じこく 図1 がつ にち 12月11日 観測した。図1のア~ウは, 12月3日, 12月7日, 12月11日のいずれかに見えた月の位置を表してい 12/11 る。次の問いに答えなさい。 (1) 月が図1のアの位置に見えたのは, 12月3日· 12月7日· 12月11日のうちのいつか。 (2) 図1のイ,ウの位置に見えた月の形を, 図2の A~Dからそれぞれ選べ。 (3) 図2のA, Cのような形の月を何というか。 (4) 同じ時刻に観測したときに見える月の位置は, 日がたつにつれて, 東から西· 西から東のどちらの向きに移動していくか。 (5) 月の位置が(4)のように移動していくのは, 月の何という運動のためか。 (6) 図2のDの月が見えるのはいつか。もっとも適切なものを次のア~エから選べ。 ア ウ 12/7 12/3 イ C 南東 南 南西 ウ A 図2 A B C D み かづき A 三日月 じょうげん つき はんげつ c 上弦の月(半月) 三白月 上弦の月 満月 にし ひがし 西から東 こうてん 公転 ウ ア 11月30日 イ 12月1日 ウ 12月15日 エ 12月20日

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この問題の⑷が全く分かりません どなたか解説お願いします

次に,<観察>を行った東京の地点Xで、 「秋分の日にく観察>の(1)から(3)までと同様に 記録し,記録した●印を滑らかな線で結び, その線を透明半球の縁まで延ばしたところ, 図4のようになった。 次に,秋分の日の翌日,東京の地点Xで, く実験>を行ったところ,<結果2>のようさ 。 になった。 図4 14 15 1213 A1 B 10 0 A D く実験> 図5 黒く塗った試験管 (1)黒く塗った試験管,ゴム栓,温度計,発泡ポリスチテ レンを二つずつ用意し,黒く塗った試験管に24℃のく み置きの水をいっぱいに入れ, 空気が入らないように ゴム栓と温度計を差し込み,図5のような装置を2組 作り,装置H,装置Iとした。 (2) 12時に,図6のように,日当たりのよい水平な場所に装置。 Hを置いた。また,図7のように,装置Iを装置と地面(水 平面)でできる角を角a,発泡ポリスチレンの上端と影の先 を結んでできる線と装置との角を角bとし, 黒く塗った試験 管を取り付けた面を太陽に向けて、太陽の光が垂直に当たる ように角bを90°に調節して,12時に日当たりのよい水平な 世場所に置いた。 断(3)装置Hと装置Iを置いてから10分後の試験管内の水温を測 定した。 発泡ポリスチレン ゴム栓 温度計 図6 装置H 図7 装置I 合計し、 ことを 学校の く結果2> なくの川に 装置H|装置I スリ a では、ゲンジボタルは 12時の水温(℃) 12時10分の水温[℃] 24.0 24.0 35.2 るカワニナが見つかった 37.0 Spo.Sppk.Spk.Spa (問3] 南中高度が高いほど地表が温まりやすい理由を,<結果2>を踏まえて、同じ面積に号 ける太陽の光の量(エネルギー)に着目して簡単に書け。 (問4]図8は,<観察>を行った東京の地点X(北緯 図 8 35-6での冬至の日の太陽の光の当たり方を模式的に表 日低目: したものである。次の文は, 冬至の日の南中時刻に, 地 点Xで図7の装置Iを用いて, 黒く塗った試験管内の水 温を測定したとき, 10分後の水温が最も高くなる装置I の角aについて述べている。 文中の[O]と[2にそれぞれ当てはまるものとして 適切なのは,下のア~エのうちではどれか。 ただし、地軸は地球の公転面に垂直な方向に対して 23.4°傾いているものとする。 地点Xでの地平面 太陽の光 C 北極点 d せ/地点X 公転面 赤道 地軸 公転面に垂直な直線

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⑵が分かりません どなたか解説お願いします!

「月の位置を模式的に表したものである。<結果1>か く観察1>の(1)~(3)と同様の観察を行った。 に記録した西の空と金星は,それぞれ図6,図7のようであった。20 を観察し、観察した像を上下左右逆にして用紙に記録した。 (3) 図書館の資料やインターネットで金星と月の動き方や金星の見え方について調べた。 5月23日に記録した西の空と金星は,ぞれぞれ図4, 図5のようであった。また, 7月22日 2) 5月23日と7月22日のそれぞれにおいて, <観察1>の(4)と同じ倍率の天体望遠鏡で金星 く観察 kした金星は図2のようであった。 また。 図3 か 火星 図3の金星の位置として適切なのは,ア ら。 ア 金星 ようになる。 太陽 になった。 <観察2> 上及び120日 後の7月 22日 のそれぞれにおいて 月 地球 く結果2> のト ガオ(子の代)は、 の - く観察2>の(3)から, 地球と金星と月がそれぞれ公転する面はほぼ一致していること 八転する軌道は円に近いこと,地球は太陽の周りを1年で1回公転するのに対して, 金星 0 62年で1回公転するため, <観察1>, <観察2>を行った年は, 8月14日の数日後から。 日の出前の東の空に金星が観察できるようになることが分かった。 図4 かに座 図5 図6 図7 OA 月すせ ) おとめ座 はま たご座 成 ト 月 しし座 3<結果2の金星 た重子を高いて 体と丸の 金星o\o木星 ア田 南西 西 北西 南西 西 北西 代る による個体の生き残 よう 平成28年-東京都 (31) C

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