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理科 中学生

理科の宿題の応用問題が全てわかりません。時間がとてもかかるかもしれませんが至急で誰かお願いします⚠️お願いします

1| ブドウ糖と果糖の溶解度 ハチミツの主な成分はブドウ糖と果糖という糖類で ハチミツ全体の質量の約80%までこの2種類の糖 類がしめる。残りの約20%のほとんどが水分であ る。そしてこのハチミツにふくまれる糖類の質量が溶 解度より大きいと, ほかの条件によっては白く固まる ことがある。これをハチミツの「結晶化」という。 下の図1は,ハチミツの主な成分である。表1 は, ブドウ糖と果糖の温度ごとの溶解度である。次の 問いに答えなさい。 かい けっしょう か その他 4~10% 水分 18~20%) 果糖 38~45% ブドウ糖 31~35% 図1 ハチミツの主な成分 表1 ブドウ糖と果糖の溶解度 [g/水100g) 温度(C) 20 30 40 ブドウ糖 90.8 120.5 161.8 果糖 370 444 538 1 ハチミツの「結晶化」で出てくる物質は, ブドウ糖 と果糖のどちらか。また, そのように考えた理由 についても説明しなさい。 2 「レンゲ」 「アカシア」という2種類のハチミツを比 べると,同じ温度で「レンゲ」は結晶化したのに 対し,「アカシア」は結晶化が起こらなかった。 2種類のハチミツにふくまれる水分が同じだとす ると,2種類のハチミツにふくまれる糖類の割合 にどのようなちがいがあると考えられるか。 ③ 結晶化したハチミツを結晶化していない状態に もどすためには, どうしたらよいか説明しなさい。

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理科 中学生

(3)を教えていただきたいです🙇‍♀️

でのはす 応用問題 5 太陽の動きの観測 太陽の動きを観測するために, 図1 図2 図1のように午前8時から午後4時まで, 1時間ごと D 西 西 の太陽の位置を透明半球上に記録した。 その後, 図2 のように,記録した点を滑らかな線で結び, 透明半球 上に太陽の動いた道筋をかいた。 図1,図2中 C Q 南 北 南 BVA 北 なめ 0 東P 図3 5+5€9+o.9 7.9 chot 23ch p5ci25cm,25cm)25cm 25cm25cm,25cmj. の点0は,透明半球の中心, 図2中の点A~D は午前8時から午前11時までの点,点P, Qは, P1.5.16.2 ant 200M4 8.3 cm 36.~ 太陽の動いた道筋の延長線と透明半球のふちの交点で, 点Pは日の出の位置, 点Qは日の入りの位置を表し ている。図3は, 図2の点Pと1時間ごとの太陽の位置と点Qを紙テープにうつしとり, 各点の間の長さを それぞれはかった結果である。次の問いに答えなさい。 (香川·改) (1) 太陽の位置を透明半球上に記録するとき, フェルトペンの先のかげがどの位置にくるようにすればよい か。簡単に答えなさい。フェルトペンn最かげら流のにcる「うにする (2) 観測した太陽の動きについて述べた次の文中の( )のD, 2にあてはまる語や数字を答えなさい。 2 図2より,地上からは, 太陽は東から西へ動いているように見える。 これは, 地球が( ① )を中心 にして自転しているために起こる見かけの動きである。また, 地球は, 1日に1回自転するため, 太陽 は1時間に約( ② )度ずつ動いているように見える。 (3) AB, BC, CDを長さの関係から, 時間ごとの太陽の見かけの動きの速さはどうなっていることがわかる か。簡単に答えなさい。 (4) 観測を行った日の日の出の時刻としてもっとも適切なものを, 次のア~エから選び, 記号で答えなさい。 ウ 午前5時50分 午前6時10分 ア午前4時50分 () 午前5時10分 (5) Pと点Qの中点の位置で太陽が南中した。 観測を行った日の南中時刻としてもっとも適切なものを のア~エから選び, 記号で答えなさい。 ウ午後0時5分 エ 午後0時10分 ア 午前11時50分 イ 午前11時55分 189

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理科 中学生

数学の応用問題です。こちらの(1)の答えを求める際に、二枚目の写真の青く引いた線のように式を立てるのですが、この式はどのように考えたら立てることが出来るのか教えていただけないでしょうか??

問8 次の図1のように, 線分PQがあり,その長さは30cmである。 図1 P 30cm 大,小2つのさいころを同時に1回投げ, 大きいさいころの出た目の数を a, 小さいさいころの出た目の数を bとする。そして, 次の【操作】にしたがって線分PQ上に点をとり,点Pからa番目の点と, 点Pから6番目の 点の距離について考える。 【操作 線分PQ上に, 線分PQの長さを等分する点をとる。 このとき, 2点P, Qの間には(a+b)個の点をとる。 例 大きいさいころの出た目の数が2, 小さいさいころの出た目の数が4のとき, a=2, b=4だから,【操作) により,線分PQの長さを等分するように, 2点P, Qの間に6個の点をとる。 図2 2番目の点 4番目の点 -30 cm 7 30 cm 7 -30 cm 30 cm 7 30 cm -30 cm 7 -30 cm 7 この結果,図2のように, となり合う2つの点の距離は 30 -cmとなるので, 点Pから2番目の点と4番 7 目の点の距離は 60 -cmとなる。 1314115 いま,図1の状態で, 大小2つのさいころを同時に1回投げるとき, 次の問いに答えなさい。ただし, 大,小 2つのさいころはともに, 1から6までのどの目が出ることも同様に確からしいものとする。 (1) となり合う点と点との距離を整数で表すことができる確率を求めなさい。 ただし,距離の単位はcmで考えること。 (2) 点Pからa番目の点と, 点Pから6番目の点との距離が10cm以上となる確率を求めなさい。

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