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理科 中学生

(3)の問題が分からないです。 後、答えに書いてある分数の式の立て方が理科であっても数学であってもあまりイメージが私は上手くできなく、いつもこの発想が出来ないんですが、イメージしやすい方法があれば教えていただきたいです。

2 図1は太陽,金星, 地球の位置関係を模式的に表 したもので、地球が図1のAの位置にあるとき, 日 本のP地点で図2のような金星が観測できた。これ について,次の (1) から (4) までの問いに答えなさい。 ただし, 図1のA,Bは, 日本が春分、夏至, 秋分, 冬至のいずれかの日の地球の位置を表し, 図2は上 図 1 B a 地球 b 太陽 f 金星 図2 公転の向き 下左右が肉眼で見たときと同じ向きになっている。 □1) 図2の金星が見えたときの金星の位置はどこか。 図1のaからfまでの中から選んで、その記号を書き ] U.2. なさい。 (2) 図2の金星を観測した日の1か月後に、同じ位置で金星を観測すると、金星の見かけの大きさと形は図2 の金星に比べてどのように変化していると考えられるか。 次のアから工までの中から選んで、そのかな符号 を書きなさい。 大きさは大きくなり、 形は欠けている。 イ 大きさは大きくなり、 形は満ちている。 エ 大きさは小さくなり、形は満ちている。 [ ☆ウ 大きさは小さくなり、形は欠けている。 コ (3) 地球が図1のAの位置からBの位置まで移動する間に、金星は太陽のまわりをおよそ何度公転しているか。 小数第1位を四捨五入して,整数で求めなさい。 ただし, 地球の公転周期を1年,金星の公転周期を0.62 とする。 0.02 [. 0.02 0.62

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理科 中学生

中3理科 力の問題です。 (3)の問題の解き方がわからないので教えてください。 ちなみに答えは0.25です

60 最 3編 運動とエネルギー 水準問題 60 次の問いに答えなさい。 同じゴムひもが何本かと、同じおもりがいくつかある。 ゴムひも1本の上端 を固定し、下端におもり1個をつるすと,ゴムひもの伸びは3cmであった(図1)。 ゴムひもを引くように加えられた力と,ゴムひもの伸びは比例するものとして、 あとの問いに答えよ。 ゴムひもの質量と,おもりの大きさは無視する。 ゴムひも2本をたばねて1本にしたものを A, ゴムひも2本をつぎたして1 本にしたもの(長さは2倍になっている) をBと呼んでおく。 (1) A, B のそれぞれにおもり1個をつるした場合、 伸びはそれぞれ何cmか。 A[ ] B[ ] (2) 図2のようにAの上端を固定し、 Aの下端におもり3個をつるして, そ のおもりの下にBをつるす。 そのとき, Aの伸びとBの伸びはそれぞれ何cmか。 A[ ] B[ ] 2 Bの下端をつまみ, 引っぱってBの下端をゆっくりと下に移動させて いく。 Aの伸びとBの伸びが等しくなるとき, その値は何cm か。 [ 解答別冊 図3 A 水平距離 ] (3) 図2でB の下端をつまみ, 図3のようにBがつねに Aと直角になるように保ちながら, B の下端をゆっく りと右上方向に移動させていく。 Aの伸びとBの伸び が等しくなるとき, ゴムひもBの傾きはいくらか。(傾 きとは数学でいう直線の傾きのことで, 高さ の値) [ 水平距離 1 ■ Aと同じものをもう1つ用意し(A' とする) 図4の ようにAとA' と B がつねに120° ずつの角度になるよ うに保ちながら, A' の下端とBの下端をつまんでゆっくりと移動させていく。 びが等しくなるとき, A' の伸びは何cmか。 図 1 B /// 高さ 図 2

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理科 中学生

中学2年:〝天気〟圧力の計算 入試問題だそうです。 答えが書いてあるところも含めて答えを全て教えて欲しいです。

問題演習 まさるさんは, スポンジの上に置いた物体の質量と, スポンジのへこみ方 との関係を調べるために, 次の実験を行った。 次の問いに答えなさい。 た だし、スポンジのへこみは,圧力の大きさに比例するものとする。 また, 100gの物体にはたらく重力の大きさを1 とする。 < 山梨県 > 1 よくでる <実験1> ① 図1のような, 底面積 40cm? 質 量100g で底が平らな容器 A を用 意した。 ② 図2のように, 容器Aをスポン ジの上に置き, スポンジのへこみ を測定した。 ③図2の状態の容器Aに 水を50gずつ加えていき, そのたびにスポンジのへこ みを測定した。 その結果を表1のようにまとめた。 <実験2 > ① 図3のような, 面積の異なる板X~ 図3 Zを用意した。 板× ② <実験1 > と同じ容器Aを逆さに して板の上にのせて図4のようにし て, スポンジのへこみを測定した。 その結果を表2のようにまとめた。 ただし, 容器Aに水は入れず, 板の 質量は無視できるものとする。 <実験3> ① 底が平らで容器Aより底面積が大 きい容器を用意した。 ② <実験1> の ② ③ と同 様の操作を行い。 スポンジ のへこみを測定した。 その結果の一部を表3のようにまとめた。 図1 容器A 面積 40cm² 図2 表 1 容器Aに加えた水の質量 [g] 容器Aと水をあわせた質量 [g] スポンジのへこみ [mm] 表2 面積 10cm ² 板Y 面積 20cm² 板Z 面積 40cm ² 0 50 100 150 200 250 100 150 200 250 300 350 4 6 8 10 12 14 図 4 容器Aの質量〔g〕 板の面積 [cm²] スポンジのへこみ [mm] 容器 A スポンジ ただし、作用 でかきなさい。 スポンジ (1) 図5は,<実験1>で, 水 150g を入れたときのよう 図5 すを表したものである。 容器Aがスポンジから受ける 力の大きさを矢印 点はとし, 方眼1目盛りは0.5Nの力の大きさを表す ものとする。 また, 容器内の水はかき表していない。 容器 A 板X 板Y 100 100 10 20 16 板 表3 容器Bに加えた水の質量 [g] 0 50 100 150 200 250 スポンジのへこみ [mm] 5 6 7 8 9 10 板 Z 100 40 4 0.002 0.994 /2500 T100 1250

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