右の図において, 直線 ① は関数 y=2x+4 のグラフで
「あり、曲線②は y=-
る。
a
I
= のグラフである。ただし,a>0とす
点Aは直線①と軸との交点である。 点Bは曲線②上の
点で、そのx座標は3であり, 線分ABはx軸に平行であ
る。点Cは直線① と x軸との交点である。
また、原点を0とするとき, 点Dはy軸上の点で,
OA:OD=4:5であり,そのy座標は負である。
さらに、点EはOB//DE となる点で, 線分BE はy軸に平
行であり、 そのy座標は負である。
このとき、次の問いに答えなさい。
WE HE
T
F
A
B
0
D
(ア) 曲線②の式 y=1のαの値として正しいものを,次
IC
の1~6の中から1つ選び、 その番号を答えなさい。
1. a=9
4.a=14
2.a=10
3. a=12
5. a=15
6. a=16=01:35
②
G
E
(イ) 直線BC の式を y=mx+n とするときの(i)m の値 と,(i)n の値として正しいものを,それぞれ次
の1~6の中から1つずつ選び、その番号を答えなさい。 の式を求め, y=mx+nの形で書きなさい。
(i)m の値
1. m=
4. m=-
2|52|3
(i)n の値
1. n=
4.n=
値7553
(ウ)
1
2.m=
3.m=
2
4
5.m=
6.m=
5
3|29|5
2. n=
5.n=
3. n=
85
6. n=-
6
点Fはy軸上の点で, OA : AF =2:1であり,そのy座標は正である。 点Gは線分DE 上の点である。
直線FGが四角形ODEBの面積を2等分するとき,点Gの座標は である。