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数学 中学生

めんどくさいと思いますが、解き方を教えてください

2 右下の図のような直角三角形ABC で, 点 P, Qが同時にAを出発して,Pは秒速5cmで三角形ABCの辺上をBを 通ってCまで動く。 また, 点Qは秒速4cm で三角形ABCの辺上をCを通ってBまで動く。 2点P. QがAを出発してx秒後の三角形 APQの面積をycm²とする。 このとき、次の問い (1)~(3) に答えよ。 (4点×3) (1) 0≦x≦12のとき.yをxの式で表せ。 (2) (i) 2点P.QがAを出発してから辺BC上で一致するのは何秒後か。 (ii) 14秒後の三角形 APQの面積を求めよ。 (3) 三角形 APQ の面積が384cm² になるのは, 2点P.Qが出発してから何秒後か, すべて求めよ。 3 右下の図のような, AB = 6. AD = 4, AE=4の直方体ABCD-EFGH がある。 このとき次の問い (1)~(3) に答えよ。 (4点×3) (1) 辺AD とねじれの位置の関係にある辺の本数を求めよ。 以下, 辺BF の中点Mをとり, この直方体を3点A.C. M を 通る平面で切り, 2つの立体に分けるときについて考える。 (2) 点Dを含む立体の体積を求めよ。 (3) 2つの立体の表面積の差を求めよ。 (1) AEG と△CDG は相似であるといえる。 相似条件を下の ① ~ ③ から1つ選び, 記号で答えよ。 ① 3組の辺の比が, それぞれ等しい。 (2) 2組の辺の比とその間の角が,それぞれ等しい。 3 2組の角が, それぞれ等しい。 A (2) AE の長さを求めよ。 D (3) AEG と平行四辺形ABCDの面積比を最も簡単な整数比で表せ。 E E B HI B 60cm 4 右下の図のような平行四辺形ABCD において, D から AB に向かって下ろした垂線を DE, BCに向かって下ろした垂線を DF とし,線分 AC と線分 DE の交点をGとする。 このとき. 次の問い (1) ~ (3) に答えよ。 ( 4点×3) P 12. -36cm B 48cm D /M F 60° F4 C

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数学 中学生

この問題を教えていただきたいです。 1のカードの確率は求めれたのですが、 4のカードの確率が何回しても9分の5になってしまいます、 答えは、2分の1になり 選択肢は イ が正解になるみたいです。

考えました。 次の表1~表4は, のカード,6のカードの表が上になる場合を示したもので、それぞれのカードの表が上になる確率 はいずれも20号であることが分かりました。 表1-2のカードの表が上になる場合 2回目のさいころの目 2 3 4 5 O O O O 1回目のさいころの目 1回目のさいころの目 2 3 4 1 2 6 3 4 5 6 1 O 1 5 O 1 2 表3 5のカードの表が上になる場合 2回目のさいころ O O O O O O O OO 3 4 O O O O O O O O O O の5 〇 の目 O 6 O O 00 O 6 O O O ○ 表2 3のカードの表が上になる場合 2回目のさいころの目 2 3 4 ア どのカードもすべて同じ確率になる。 イ1のカードの確率が最も大きくなる。 ウ4のカードの確率が最も大きくなる。 1回目のさいころの目 1 1回目のさいころの目 2 3 4 5 6 2 3 1 4 O 5 O 1 ○ 1 Q O O 〇|〇 ooo O 表46のカードの表が上になる場合 O O ○ 〇〇 O 5 6 O O 2回目のさいころの目 2 3 4 O O O O 5 O 〇|〇 00 6 〇 〇 O (2) 図1の状態から2回の操作をしたとき, カードの表が上になる確率が最も大きくなるのはど のカードですか。 下のア~ウの中から正しいものを1つ選び, その記号を書きなさい。 また, それが正しいことの理由を, 確率を用いて説明しなさい。 粉-10

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数学 中学生

(6)の④がわかりません😢 教えてください🙇‍♀️

(4) 表Iより 電気抵抗が5Ωのとき, 0.60A の電流が流れたので, オームの法則より, 5 (Ω)×0.60 (A) = につなぐ。 3 (V) ⑥ 発生する熱の量は電流を流した時間に比例する。 (5) 解答例の他に, 自由電子伝導電子・価電子,でもよい。 118 (6) ① ② 表 I において, 10 (Ω) 5 (Ω) になるので、電気抵抗と電流の関係は反比例。 表ⅡIにおいて, = 2 (倍), (6) 1① ア できる水の質量は, 100(g)× (3) ①1イ 電圧が2倍になると電流は2倍になるので、電圧と電流の関係は比例。表Ⅲにおいて、 1 ときの2倍になるので、水の流れにくさ(電気抵抗)は 2 (右図) 0.30 (A) 1 2 0.60 (A) = (2) I (倍)より、電気抵抗が2倍になると電流は! 1 ③ キ 10 (V) 5 (V) 0.84 (L) 0.42 (L) 間に管を通る水量は比例。 ③ 表Ⅲより, 水位の差が 7.0cm のとき, 1分間に1本の管を通る水量は0.84Lな ので, 1分間に2本の管を通る水量は 0.84 (L)×2(本) 1.68 (L) よって, 1分間にdから出る水量も = 2 (倍) より 水位の差が2倍になると1分間に管を通る水量は2倍になるので、水位の差と1分 ④ケ (7) 4(L) 1.68L ④ 図ⅣVのように2本の管をつないだとき, 1分間に2本の管を通る水量は、1本の管だけをつないだ = = 2 (倍), 0.30 (A) 0.15 (A) 倍になる。 (7) 0.2W の仕事率で, 1分間 = 60 秒間に行う仕事の大きさは,0.2(W)×60(s) = 12 (J) 12J の仕事で 30cm = 0.3mの高さまで運ぶことができる水の重さは, 12 (J) 20.3(m) = 40 (N) 40N の力で持ち上げることの 40 (N) 1 (N) x 34 ②ウ (4) ⓐ3 ⑥ ア (5) 電子 7.0 (cm) 3.5(cm) 2 2 (倍)より、 = 2 (倍), #LINE 4000 (g)より, 4kg 4kg の水の体積は4L。

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