7 青色,黄色, 赤色の直方体の積木が1つずつあり、どの積木も,となり合う3辺の長さは4.5cm,
5cm, 5.5cmである。 これらの積木を水平な机の上に重ねていくとき, 次の問いに答えなさい。
ただし,積木を置くときには,積木の高さは4.5cm,5cm, 5.5cmの3通りあり、どれが高さに
なることも同様に確からしいものとする。
(茨城県)
(1) 青色の積木を置き、その上に黄色の積木を重ねて置くとき, 2つの積木の高さの合計が9cmに
なる確率を求めなさい。
(2) 青色の積木を置き、その上に黄色の積木を重ね,さらに赤色の積木を重ねて置くこととする。
3つの積木の高さの合計をcmとするとき,んが整数になる確率を求めなさい。
データの活用編
4 確率