(2) 右の図のように, AABC の辺 BC 上に異なる3点D, 5,
F を BD=DE=EF=FC となるようにとる。また,Fを
通り AD に平行な直線と辺 AC との交点をG とする。AD
と BG の交点をHHとするとき, Ap:mp=| で
朋
(3) 右の図のように, AB を直径とする円の周上に, 2点C,
D をンACD = 28"。B1D 三(GI と2のEEE電0
ZApc-| |でぁz。
(4) 右の図のような, AB=2cm, CD =5cm,
DA=2/6 cm , ZB=ンZC=90* の台形ABCD を, 辺DC
を軸として 1 回転きせてできる立体の体積は
ただし, 円周率は とする。