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数学 中学生

ここの赤でしるしした所が理解出来ず、20分ほど頭を抱えました。何故このようになることを教えてくださいm(*_ _)m

π ておくこと。 とした問題をしっかりマスターしておくこと。 右の図で は のグラフである。2 B との交点であり、Aの (52),B(52)である。 また、点Cは軸上に (0.7)である。 2点A, C あり、その n原点を として、次の問いに答えなさい。 それぞれ求めなさい。 を求めなさい。 のグラフ、は y=ax 上に2点P, を、 四角形APBQが平行四辺形となるようにとる。 平行四辺形APBQ OACの面積が等しくなるとき。 点Pの座標を求めなさい。 ただし、点Pの 座標は正の数とする。 5 右の図のように、4点(0,0),(0, 12), 1(-8, 1), C-8,8を頂点とする長方形と直線があり、の傾きであ る。このとき、 次の問いに答えなさい。 (9点×3) 直線が点Cをるときの切片を求めなさい。 (2) BCと直線との交点をPとし、Pの座標を1とする。 また、が辺OA または辺AB と交わる点をQとし、200Pの面積をSとする。 ④点Qが遊上にあるとき, Stの式で表しなさい。 (S-30 となる1の値をすべて求めなさい。 A ミント 日より、次において のときとなる。 OD (r<6)上にあり、OAC-DAP となる点である。 える。 3 平行四辺形 APRO APQ+ABQP である。 000 vas 13 14 max 12 x-by=2&RALT, 2-5p+7 pal 21.CO DOT, e して 5.2 を代入すると (3) AC ×7×5 ここで、点Pの座標とすると閉 12-20. PQ-/-(-1)-2 THE APBO ORIZ AAPQ+ABQP -xarx5+2x5-10 麺 (1)直線はさが尋なので、式は、 CORE. C(- 0) 1. x=8y=0&CA 0-2x(~8+64=6+6 6-6 (2①)の標とすると。 PC-8. なので、この増加量が (-8)-8のときのものをとすると、 よって、点の座標は、+6 400P-X00x002). S=X(+6)x8 -4(+6)=4F+34 3041+24-612/2 上にあるとき。 05 (0)より。 QADILAGES. BP-BC-CP-11- 1-1025 の増加をすると、 ----- まって AG-2-(18-11)--+ | ADOP-ABCO-(ADAQ+40CP+ABPQ) 5-128-1-(-*+1}x+{**** ²+4+48 とき +4×(1-1)×(12-0) +428-306 (2-9)(1+3)-0 1-9, -3 65/12 21. 7-9 方のコマ 図形問題の場合分け のような問題では、条件に合う場合が つであるとは限らない。 実際にかき込んで ・5 関数 x ■ (1) μ=8 (2)g=1 (3)=-1, グラフは下の (4) ア。 エ Hffffiff 2 (14) 2p.12-p13

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数学 中学生

中3相似です!! 答えを見ても分からなかったので、、、🙄 5(3)をもう少し詳しく解説お願いします!!!

右の図のように、AB. CD, EF が 平行で, AB=15cm, EF=3cmの 図形があります。 CDの長さを求めなさい。 (長野) A 15cm 右の図のように, AD//BC, AD=3cm,BC=10cmの台形ABCD があります。 対角線AC, DB の交点を Eとします。 また, AC, DBの中点を. それぞれ, F. G とし, AG を延長した 直線とBCの交点をHとします。 [兵庫] B まちがえた問題は解き方を確認し、 誤 B 16 右の図は、底面が半径3cmの円 0 で, 高さが9cmの円錐を底面からの高さが 3cmのところで, 底面に平行な平面で 切ったときの下側の立体です。 3cmp E △ABD で, AB/EF だから, BD: FD = AB:EF= 15:3=51 ...... ① ABCD で, EF//CDだから, EF CD=BF: BD ...... ② ①.②から、CD=xcm とすると, 3 := (5-1):54.x=15x=3.75 IG (1) 線分 BH の長さを求めなさい。 △AGD≡△HGBより, BH=DA=3cm -H10cm F 3cm E C O' 3 cm 0 A cm FVD (2) 線分 GF の長さを求めなさい。 HC=BC-BH=10-3=7(cm) △AHCで, 中点連結定理より, GF = (3) AGEと△DECの面積の比を求めなさい。 C こう考えよう △AEDの面積を基準にして, ▲AGEと△DECの面積を比較する。 △AEDと△AGE で, 底辺をED, GE と考えると,高さは等しく, 面積は底辺の比になる。 AEDと△DECも同じように考える。 △AED △AGE=ED: EG=AD: FG=3:3.5=6:7 同じように、△AED: △DEC=EA: EC=AD: CB=3:10=6:20 よって, △AGE: △DEC=7:20 別解 (1)の別解 FG を延長して AB の交点をⅠとすると, △ABD で, 中点連結定理より、 IG= -AD=1.5(c 同様に, △ABH で . BH=2IG=3 (cm)

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