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2.
四角形ABCDが平行四辺形なので∠HCD=∠GAB=96°
△AEGにおいて外角定理より∠AGE+∠AEG=∠GAB
よって、3∠AEG=96°となるから∠AEG=32°、∠AGE=64°
AD//BCより∠BHO=∠DGO
対頂角より∠DGO=∠AGE
よって、∠BHO=64°

3.
(1)
△COH≡△AOGより△AOG=12cm²
△AOGと△ABGは底辺をAGとしたときの高さの比は、OがBDの中点であるから1:2
よって、△ABG=24cm²
したがって、△EAG=△EBG-△ABG=9(cm²)

(2)
△EAG:△ABG=9:24=3:8
よって、EA:AB=3:8
したがって、EA:EB=3:11
△EAG∽△EBHよりAG:BH=EA:EB
よって、AG:BH=3:11
AG=CHよりCH:BH=3:11
したがって、△COH:△BOH=3:11となるから
△BOH=44cm²
平行四辺形ABCDの面積は△BCO×4で求められるから
(44+12)×4=224(cm²)
四角形OCDGの面積は△ACD-△AOGで求められるから
56×2-12=100(cm²)
以上より求める面積比は100:224=25:56

すけ

理解できたら解決済みにしてください。
分からないところは質問してください。

ひまり

見るのが遅くなってしまいすみませんでした💦
とてもわかりやすかったです!ありがとうございました !

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