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数学 中学生

(4)の解き方を詳しくお願いします。 答えは、9分36秒後になります。

【問3】 光さんと妹の愛さんは、 毎週土曜日、家からの道のりが1800mのところにあるピアノ教室 に歩いて通っている。 ある日、光さんは、午前10時40分からのレッスンに間に合うように, 午前10時に家を出発した。 各問いに答えなさい。 I 光さんは,家を出発して一定の速さで8分間歩いたところで忘れ物をしたことに気がつき, それ までの2倍の速さで歩いて家にもどった。 家に着いてから2分後に再び家を出発して一定の速さ で歩き レッスン開始予定時刻の2分前にピアノ教室に到着した。 図1は, 光さんが,午前10時 に家を出発してからx分後の 家から光さんまでの距離をym として, 0≦x≦8のときのxとy の関係をグラフに表したものである。 ただし, 忘れ物をとりに家にもどった以外, 途中で寄り道な どはせず,まっすぐピアノ教室に向かって進んだものとする。 図 1 y 1800- 1600- 1400 1200 1000- 800 600 +400 thes 114a+b=0 -38076=1800 14a+b=0 -38a+b=0 -24a=-1800 -24a=0 a=75 14a+b=0 7.5 380746=0 24 1800 1628 120 120 4=500 200 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 X (1410) (20.0) (38,1800) 100 -240=0 a=0 b=0 75 14 300 ☆ 75 1050 (1)午前10時に家を出発してから忘れ物をしたことに気がつくまでの、光さんの歩く速さは,分 速何m か 求めなさい。 2002-40830 y= -×-20 63(2) 光さんがピアノ教室に到着するまでのグラフを完成させなさい。 1050+6=0 b=-101 1 23 136 18 (25) 2950 1250 6 4500 (3)光さんが、 再び家を出発してからピアノ教室に到着するまでの, xとyの関係を式に表しなさ 7/30 (1) =233 12 23.6×60 118 5 118 23分36秒 5CX 6012 118 5590 590 5) 3,50 45 40 450 (4) 光さんは,再び家を出発してからしばらくして, 光さんが進む道と同じ道を通って自転車で 図書館に向かう兄の健さんに追い越された。 健さんが家を出発したのが午前10時20分, 自転車 の速さが分速 200mで一定であるものとすると, 光さんが健さんに追い越されたのは,光さん が再び家を出発してから何分何秒後か求めなさい。 y=200xtb tb 394 4000 1050 2950 400 y=200-4000 1-1050+4000

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数学 中学生

1⃣なぜ3分の1と分かるのかよく分かりません(三角錐が3倍したら三角柱にどのようになるのか分かりません) 3️⃣分母と分子の求め方が分かりません 4⃣公式(?)のを教えてください

同じ大きさの立方体の容器に、右の図の、そのように水を入れた。 その水の体積は、の水の体積の何倍か。 底面積と高さが等しい三角柱(ア)と三角錐(イ)と見ることができるか 5.1倍とわかる。 2 次の平面図形を、直線を軸として回転させてできる立体の体積を求めよ。 (1) 2 cm 3 cm. (2) 4 cml 16.cm ×52×6×3×6 (3) 12cm 12cm 8cm 円錐 半径4cm 6 cm 2 cm 4cm 高さ4cm の円柱 6cm 半球 2 cm ×4×4=64(cm²) 1 4 3 =240(cm") 967 (cm³) くり抜く 96π cm³ 64π cm³ 右の図のような, 円柱, 半球, 円錐がある。 これらの 立体の体積の比をもっとも簡単な整数の比で表せ。 円柱: 半球:円錐とすると, 4cm 647: 128 3 64 T 192128:64=3:2:1 3 3:2:1 図 240 cm 4 cm 4 cm *4cm 4 右の図のように, 立方体の各面の対角線の交点を結んで正八面体を作ることがで きる。 立方体の1辺が10cmのとき、この正八面体の体積を求めよ。 2つの正四角錐を合わせた立体と考える。 底面積は1辺10cmの正方形の面積の半分で, 10×10÷2=50(cm²) 高さは10÷2=5(cm) だから 1/3 ×50×5×2=500 (em²) 10cm 500 cm³ 3 -4cm

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数学 中学生

4の解説お願いします。答えは1800mです。

5 一直線の長距離走のコースに, P地点と, P地点から2400m離れた地点がある。 Aさん は、このコースを通ってP地点からQ地点までを1往復する。 Aさんは, P地点を出発してから一定の速さで走り、 途中で何分間か歩いたあと、 再び, もとの速さで走って, Q地点に着いた。 Aさんは, Q地点で10分間休けいしたあと,Q地点 からP地点に向かって, P地点を出発したときと同じ速さで走って, P地点に着いた。 下の図は,AさんがP地点を出発してからx分後にP地点からym離れているものとして, AさんがP地点を出発してから再びP地点に着くまでのxとyの関係をグラフに表したもの である。 y(m)/ 2400 1760 1280 0 8 14 18 28 このとき、次の1,2,3,4の問いに答えなさい。 168 888 y=-160x+5 2400=4480th 28 449 6880=b x(分) 16 81280 1 Aさんは, P地点を出発してから歩き始めるまでに、 分速何mの速さで走っていたか。 2 Aさんが歩いているときのyをxの式で表しなさい。 ただし、途中の計算も書くこと。 3 AさんがQ地点を出発したあと, P地点から1600m離れた地点を通過するのは,P地点 を出発してから何分後か。 y=160x+6880 1600--160x16880 160=5280 x=33 4 Bさんは,AさんがQ地点で休けいしているときにQ地点を出発し, P地点に向かって 分速120mで走り始めた。 Bさんは,途中でAさんに追い抜かれたが,ある地点から分速 180mで走ったところ, 走っているAさんを追い抜いて, Aさんよりも1分早くP地点に 着いた。 Bさんが, Aさんに追い抜かれてから3分後にAさんを追い抜いたとき, Bさん が分速180mで走り始めたのはP地点から何mの地点か。 1600 x 2400-20 -6- 120 180 818

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