-
A
1 下のア~カの関数y=arのグラフにつ
て、次の(1), (2)の間に答えなさい。
- y=-x'
y=-3x²
3
上に開いた形のものをすべて選びなさい。
Point
var のグラフは
>0のとき、 上に開いた形
a<0 のとき、下に開いた形
イ、オ,カ
軸について対称となるものの組を1つ
なさい。
t
axとy=ax のグラフは,
について対称である。
図のア~エ
= a.x2
示したも
〜エのう
1
y
,2
2
したも
号で答
(山口改)
ウ
I
12.30 164
SIE
793.
y=
IC
- 0 だから, グラフは上に開いた形
3
y = と比べると、12/12/04
つの開き方は大きい。
x²
3 下の図で、①はy=ax,
と
③は失しています。 人は
れぞれ表しています。 はとあほの交点で
その座標は又のです。このことはご軸につ
て対称です。 次のア~エのうち、a,b,c,d
の値の大小関係を表した式として正しいものは
どれですか。1つ選び,記号で答えなさい。
A
4 y =dx²
2y=bx²
3y=cx²
(2
(1) (2) より d<a < c < b
I
bre
①y=ax
.STUTUCE
です。=8のとい
1
4まで増加すると
の増加量を
(1) xC
の増加量は4
1
H&SARTACE: 7
(2)
yの増加量
x=1のとき
x=4のとき
イ a <d <c<b
7 a< d < b < c
ウ d<a<b<c
エ
d<a <c<b
① ④ のグラフより a < 0, d<0
②,③のグラフより 0 <c<6...(1)
Aは①と③ の交点で、x座標は1だから
y=ax に x = -1 を代入して y=-a
y=cx2 に x = -1 を代入してy=co
y座標は等しいから - α = c すなわち
②と④はx軸について対称だから d=-b
a
dは負の数で、その絶対値はそれぞれc. となる
(1) より 負の数は絶対値が小さいほど大きいから 2 関数 y=
d< a <0
うに増加すると
(1) 2から4
したがって
(3) 変化の割合
Point
(変化の割合)
(12)
(4) 関数 y=
り、 Aのx座
2点A,Bを
さい。
(3) で求めた変
を通る直線の傾
x=2のと
x=4のと
の増加量は
の増加量は
変化の割合は
(②) -3から-
x=-3の
x=-1の
の増加量は
の増加量は
変化の割合は