a=bとa=bじゃないときとを適当に代入して見れば
a=bということがわかると思います
一応解説すると
分子は0からサイコロの目を引いているので必ず負の数になり、
分母はサイコロの目から0を引いているので必ず正の数になります。
つまりaとbが何でも必ず負の数になります。
次に数字が1になるには分母と分子の絶対値が等しくならないといけません。
分子は0からサイコロの目(a)を引いているので絶対値はaになり
分母はサイコロの目(b)から0を引いているので絶対値はbになります
絶対値が等しくなるにはa=bじゃないとだめということです
つまり-1になるにはa=bじゃないとだめということだと思います