回答

(1)は、y=3x+18ですね。

(2)は、まず、直線Lとy軸との交点をPとします。
(説明をしやすくするためです)
△AOBの面積は、△APO+△POBででます。
この2つに分けて考えてみると簡単です。
POを底辺とすると、高さはそれぞれのx座標になります。
△APO=18×2×½—=18
△POB=18×3×½—=27
18+27=45なので、答えは45です。

(3)は、等積変形の問題です。
POと同じ分上にあげて、直線Lと平行になる直線を書きます。
今回で言うと、POが18なので、Pから18上にあげます。そして、直線Lと平行なので、その直線は、y=3x+36になります。
放物線とy=3x+36の交点が点Qになります。
3x²=3x+36
x=4、-3
y=27になるので、点Q(-3,27)です。
ちなみに、x座標は負の数とあるので、4にしてはいけません。

(4)は、Bの向かいの辺、つまりAOの中点とBを通る直線の式を求めます。
底辺を½—にすれば面積も2等分になりますよね。
中点は、同じ座標どうしを足して2で割ることで出すことが出来ます。なのでAOの中点は、(-1,6)です。
(-1,6)と、Bの(3,27)を通る直線の式を求めましょう。
y=21/4x+45/4になりました。あってますかね…?

答え間違ってたら本当にすみません!
分からないところがあったら言ってください!

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