4 右図で,直線の式はy=1/2x
直線mの式はy=-2121xである。
直線ℓ上に座標が正である点Pがあり,
点Pを通り、傾きがで である直線をn,
2直線の交点をQとする。
このとき、以下の各問いに答えよ。
y = { a+b
P
(t, ££)
ct,
2=-2/+h
t=2
y=zx
y=1
(六)
-m
ソニーネ
(1) 点Pの座標が2であるとき, 点Qの座標を求めよ。
(2) 2点P, Q のy座標の差が1であるとき, 点Qの座標を求めよ。
(3) x座標、y座標がともに整数である点を格子点という。 2点P, Q がともに格子点
であり,線分PQ (点P, Q も含む) 上にある格子点の個数が7個であるとき,
点Qの座標を求めよ。
b=2+2
b=
9
ラス+/=
2
ENOTN
9