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数学 中学生

空白を埋めて欲しいです。出来れば解説も、

教科書 pp.30-31 Name 現在完了形と現在完了進行形 (1)~過去から現在へのつながりを意識しよう~ 次の日本語に合うように、 (1) 私たちは10年間彼女と知り合いです。 We have keep に適切な語を入れて英文を完成しましょう。 M her for ten years. (2)私たちは幼い子供のとき以来ずっとよい友達です。 We been to good friends cince we were little children. W (3) 私はたった今台所をそうじしたところです。 I have Juat cleaned the kitchen to barsol-1.How (4) 彼はまだその番組を見ていません。 He has not watched the program_yethiroveswi (5)私はもう宿題を終えました。 I have already finished my homework. ほっかいどう (6) 私の母は一度も北海道を訪れたことがありません。 maust isdT ylls My mother been te visited Hokkaido. ard a need lodged ev't 2 次の日本語に合うように,( )内の語句を並べかえて英文を完成しましょう。 (文頭は大 文字に) enomus am absmasqs6 10 892emi eiH (1) 私は長い間この車が買いたいと思っていました。 I (buy/to/ have / a long time / this car / wanted / for ). have (2)あなたはどのくらい長くこの辞書を使っているのですか。 (how/ you / dictionary/long/used/ this / have )? (3) あなたのお兄さんはもうその車を売ってしまいましたか。 (has/ your / yet / sold / the car / brother )? (4) 彼女はこれまでに英語でレポートを書いたことがありますか。 (has/in/written / she / ever/ English / a report )?

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数学 中学生

この写真の問題なんですけど数学の宿題で丸つけしてきてくださいって言われて、でも教科書には答え載ってないので、誰か回答を教えてくれると嬉しいです! (15ページの問1、問2、問3です🙇‍♀️)

見つ [1 式の計算 問1 甲文 1 文字式のしくみ QUESTION 次のア~カの式は,右の正四角柱のある数量を表して x cm Q います。これらの式は,どんな数量を表していますか。 とくちょう また、式の特徴で分類してみましょう。 xcm 例 y cm 4x x02 ウ 2x+2y エ xy オ 2x2+4xy ①xy 2種類の文字をふくむ式があるね。 1年で学んだ文字式とは,どんなところが 見方・考え方 文字式のどこに 着目すればいい かな。 ちがうのかな。 目標 文字式を分類・整理しよう。 単項式と多項式 の4xやxyのように, 数や文字をかけ合 たんこうしき 4x, xy わせた形の式を 単項式という。や6のよう 単項式 y, -6 に1つの文字や1つの数も単項式と考える。 10x+20 多項式 また, 10x +20 や 2x+2y のように, 単項式 2x+2y の和の形で表された式を多項式といい,それぞれ たこうしき の単項式を、その多項式の項という。 例1 多項式 x-4.x + 3 は, x2 + (-4x) +3 と表せる から,x, -4.x,3がこの式の項である。 2-4.x +3 多項式で,数だけの項を定数項という。 =x2+(-4x)+ +3 ていう 定数項

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数学 中学生

学校の宿題で、調べた市の2月の最高気温をデータ化して自分の意見をまとめるという宿題が出たのですが、自分の意見に自信が無いです。写真の1枚目は私が書いたプリントで、2枚目は書き方のヒントです。 私が考えたのは ⑥12% 「0°以上12℃未満」に含まれる日数は100年前と比... 続きを読む

45 40 35 30 25 20 15 10 5 1学年 7章 まとめ 0 ① 階級の幅を3℃にして, 1920年~1924年と2020年~2024年の度数分布表をつくる。 度数(日) 階級 (℃) 階級値 (℃) 12 15 O ~3 3 ② 上の度数分布表をもとにして, それぞれのヒストグラムをかき度数折れ線をかく。 (日) 1920年~1924年 50 市の2月の最高気温について 0 6 ~9 18~21 21~24 24~27 計 3 ~15 ~18. 6 1年組番 名前 4.5 7.5 10.5 13.5 16.5 19.5 22.5 25.5 9 12 15 18 21 24 27 (°C) (日) 50 45 40 35 30 25 20 15 10 1920年~1924年 5 14 41 46 30 q 0 0 142 0 3 6 9 2020年~2024年 12 2020年~2024年 5 18 37 30 18 12 10 141 15 18 21 24 27 (°C) ③ 度数分布表をもとにして, 中央値をふくんでいる階級をそれぞれ求める。 1920年~1924年 9 °℃ 2020年~2024年 28 I 12℃以上 ④ 度数分布表をもとにして, それぞれの最頻値,平均値を求める。 ※小数第二位を四捨五入して、小数第一位で求める。 1920年~1924年 予想 2020年~2024年 1920年~1924年 12℃未満 未満 _% 15°C ⑤ 「0℃以上12℃未満」にふくまれる日数は, それぞれ全体の何%か? 最頻値 10.5°C 10.5°C 72% 42% ⑥ ①~⑤までで求めたことをもとにして, 2120年~2124年の5年間では「0℃以上12℃未満」に占める日数の割 合は全体の何%になると予想されるだろうか。 また、 なぜそう考えたのか ①~⑤の結果をもとに書いてみよう。 平均値 10.1°C 13.9°C 2020年~2024年 ⑥のようになっていくと考えた理由を、 現在の環境問題と照らし合わせて説明してみよう。

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