学年

教科

質問の種類

数学 中学生

2番の問題がぜんぶ分かりません💦 解説付きで詳しく教えて貰えないでしょうか

2 資料は、令和元年の中四国9 県の総人口, 老年人口割合, 百歳以上人口割合の一覧です。 資料を参考に次の問いに答えなさい。 老年人口割合 * 百歳以上人口割合 *2 総人口 (万人) *1 55.6 32.1 67.4 189.0 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 280.4 135.8 72.8 95.6 133.9 69.8 34.3 30.3 29.3 34.3 33.6 31.8 33.0 35.2 110 128 86 85 101 79 95 96 120 「101の指標から見た岡山県」 (岡山県)より *1 老年人口割合: 総人口に占める65歳以上の人口の割合(%) *2 百歳以上人口割合: 人口10万人当たりの百歳以上の人口(人) (1)岡山県の老年人口(65歳以上の人口)を求めなさい。 ただし,答は百の位を四捨五入して, 千の位まで答えなさい。 (2) 鳥取県の百歳以上の人口を求めなさい。 ただし,答は小数第1位を四捨五入して, 整数値で答えなさい。 AE-t (1) (S) (3)百歳以上人口割合の中央値を求めなさい。 (4)百歳以上人口割合を箱ひげ図で表したものを,次の(ア) 記号で答えなさい。 ~ (エ)の中から1つ選び, (ア) (イ) 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 75 (ウ) 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 (I) 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 数-2

解決済み 回答数: 1
数学 中学生

(2)1からどんな数でも、先生の発言の最後にある式(1+10)×10÷2の10を当てはめれば1から〇までの整数の和を求めることができるんですか?

3次は,先生とAさん, Bさんの会話です。 これを読んで,あとの各問に答えなさい。(9点) 先生 「右の図のように、円に直線をひいて, 円 をできるだけ多くの部分に分けていきま す。 下の表は、円にひいた直線がn本の ときに分かれた部分が何個になるかを まとめたものです。 これをみて 気づい たことを話し合ってみましょう。」 直線 1本 2本 分かれた 部分 2個 4個 ひいた直線の数 n (本) 0 1 3 .4 5 分かれた部分(個) 1 2. 14 7 11 ア で 7 イ 843 166+1420 Aさん「ひいた直線がn本のときの分かれた部分の個数は、1つ前の個数にnをたしたものになっ ているよ。」 Bさん「そのことを使えば, 表のア Aさん「もう少し細かく見ていくと, 分かれた部分は, n=0のときは1個 n=1のときは,1+1=2(個) n=2のときは, 1+1+2=4(個) n=3のときは, 1+1+2+3=7 (個) ・・・... となるよ。」 イにあてはまる数がわかるね。」 567 (+(1h) 60 10 22+615 Bさん 「あっ、 分かれた部分の個数は, 1, 1からnまでの自然数の和をたした数になるんだね。」 Aさん 「じゃあ, nの値から, 簡単に分かれた部分の個数を求めることができるね。」 Bさん 「でも、1からnまでの自然数の和を求めるのは大変そうだよ」 先生「そんなことはありませんよ。 例えば, 1から10までの整数の和は,次のように計算でき ます。」 1 + 2 + 3 + 4 + 5 + 6 + 7 + 8 + 9 + 10 1, 2, 3, 9, 10の順に並べる ← 10, 9, 8, +) 10 + 9 + 8 + 7 + 6 + 5 + 4 + 3 + 2 + 1 11 + 11 + 11 +11 +11 + 11 + 11 + 11 + 11 + 11 111が10個ある 2, 1の順に並べる 11×10 では,+2 +3 +4 +5 +6+7+8+9 +10 の2倍になるから 1から10までの整数 の和は, 11 ×10÷2=55 となる。 11×55 つまり、1から10までの整数の和は,最初の数の1と, 最後の数の10 に着目して (1 + 10) × 10÷2=55 (M14×14÷2=15×7 =105

解決済み 回答数: 1