右の図1で、点0は原点、
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曲線1は関数y= の
グラフを表している。
点Aは軸上にあり, a 座
標は -3 である。
曲線1上にあり, c 座標が
t(t > 0) である点をPとし,2
点A,Pを通る直線を m とする。
次の各間に答えよ。
[問1)) 直線 m の傾きを a とする。 点Pが
Kis6 の範囲で動くとき, aのとる値の範囲を不等
号を使って、 sa^口で表せ。
(問2] 図1において, 直線 mとy軸との交点をQとし
た場合を考える。
AQ = QP となるとき,直線 m の式を求めよ。
(問3] 右の図2は, 図1に
おいて, 軸上にあり, 点A
と異なる点Rを, AP =D PR
となるようにとり,点Pと
点Rを結んだ場合を表して
(0いる。
次の(1), (2)に答えよ。
図1
1。
3
m
AO
からの
の
図2
[S
仕
u
(1) 点Rの座標をtを用い
て表せ。
(2) ZAPR = 90° となるとき, tの値を求めよ。
ただし,答えだけでなく, 答えを求める過程が分か
るように,途中の式や計算なども書け。
A0
R¢
く東京都立墨田川高等学校>