1 少し休め。 一休みをしてからがんばろう。
南の山を越えて、風が吹いてくれれば、この町にも春
が訪れる。
〈動
98~ページ〉
1 次の各文から、動詞を順にそのまま抜き出しなさい。
)
3 次の各文の部の動詞の活用形を後から選び、記号で
答えなさい。
1 祖父に手紙を書いて送ると、娘が言った。
⑥くなったので、慌てて帰ろうとした。
もっと早く行けばよかった。
エエオアイ
④ この本を読んだ感想を聞かせてください。
⑤ 自分のことは自分で言えと言われた。
)
⑥ 机の上にある書類の整理をお願いします。
ア未然形 連用形 ウ終止形
ヒント 動詞は自立語なので、文節の最初にある。形式動詞(補助動
も抜き出すことに注意する。
連体形
オ仮定形
カ命令形
〈動詞②③ 5~6ページ >
動詞②~④ >>88~88ページ〉
2次の各文の
部の動詞の活用の種類を後から選び、記
4 次の各文の部と、活用の種類と活用形が同じ動詞を
含む文をそれぞれ後から選び、記号で答えなさい。
号で答えなさい。
1 部屋の中は月の光で満ちている。
(
)
アシャワーを浴びた。
負けたことがない。
朝から犬と散歩をした。
⑥ 小さな苗から育てた桜に、花が咲いた。
今まで見たことがないほどの夕焼けだ。
4 複雑で長い小説を読むのが好きです。
れんらく
⑤ 明日、連絡してから、また来ます。
ア五段活用
ウ下一段活用
しもいちだん
いちだん
上一段活用
エカ行変格活用
キアイウォ
ウ家が建ちました。
エ枝が伸びない。
もう、門を閉める時刻です。
)
ア恥じる必要はない。
ウ列車が動き始める。
③ 明日は早く起きよう。
出た。
ただ、るだけです。
捨てるものはない。
(