100
3資料を使った問題
3
4点×10
右の資料を見て,次の各問いに答えなさい。
点×を
日本の農産物の生産
量と消費量の推移
資料1
X
資料1中のX. Yは,米,小麦,果実の
万t
1,400
lいずれかの農産物である。あてはまる農産
Y小変界実
Xの生産量
か
1,200|
物をそれぞれ選びなさい。(愛媛改)
(2/各国が得意分野の商品を生産し,貿易によ
って交換し合うことを何といいますか。(三重)
(3)災害時の避難についての標識に関する資
1,000-Xの消費量
pl国際行業
石り
800
フ
600
Yの消費量
400
Yの生産量
日本語以年
200
れ
由
0
1955 65 75 85 95 2005 15
年度
(「数字で見る日本の100年)
料2中の
にあてはまる内容を, 資料
の記蔵
(の)社会
TE
日
3を参考にして書きなさい。 (宮崎)
資料2のように, 異文 資料2 標識に関する資料 (一部)
くデザイン以外の留意点)
*記載する施設名などには、
ふりがなを併記することが
望ましい。
化理解が求められるが,
たがいの個性や文化など
を尊重し合う社会を何と
いうか。「(の)社会」の言
葉につながるように,漢字 資料3訪日外国人旅行者数の推移
5字で答えなさい。(鳥取)
に
記
C 。
|があることが
ロ
立ア
でウ
回(5) 2
望ましい。
津波避難ビル
(日本標識工業会資料ほか)
い。
る。
と。
万人
3500
3000
2500
2000
1500
1000
500
つ
資料4中のア~ウは,
全人口にしめる0 15歳
未満必15歳~64歳,
65歳以上のいずれか
0
2012
2013
2014
2015
2016
2018年
2017
化
(日本政府観光局資料)
セま
わりあい
の人口割合の推移を示してい
資料4 日本の年齢別人口割合の推移
資料5 家族類型別世芸行へ
ねんれいそう
る。(1)~(3)の年齢屋の!口制
ロ
ン