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4.
右の図のように、点Oを中心とする
円と, 点0' を中心とする円O' が
あり、 2つの円は線分 00′ 上の点A
を通る。 また, OA=2cm,
O'A=5cmとなっている。
直線OO’ と円 0'との交点のうち
点Aと異なる点をBとし, 円 0' の
周上にBC=4√5cmとなる点 C
をとる。 さらに, 円 0の周上に
∠COA=∠CDA となる点Dをとる。
また, 直線 DAと円O’ との交点のう
2V20
(3)
D.
ち点 A と異なる点をEとすると AE=3√10cmである。
このとき次の (1)~(3) に答えなさい。
(1) 線分 ACの長さを求めなさい。
(2)△OBCADEC であることを証明しなさい。
4-3√T
3:
105VE
5
C
A
(イ) △ OADの面積をS,
av 4
xa
4 13.2+3V⑩0
0
28.8V 270
点 C から線分 ABに垂線をひき, その垂線と線分AB との
交点をHとする。
このとき, (ア)~ (ウ)の各問いに答えなさい。
(ア) 線分 CHの長さを求めなさい。
(ウ) △DECの面積を求めなさい。
1024 10240
15
S: T を最も簡単な整数の比で表しなさい。
E
B
15
O'AE の面積をTとするとき,
XUZTSVO
1² (32+3₂VD)
N