』 消伯について調べるため、うすいデンプンの液とだ液を入れ
た試験管A・Cと、うすいデンプンの液と水を入れた試験管B・
デう デッ
D を用意し、右図のように試験答A・Bは 40でに、試験答に・ ンよ は
Dは0 Cに保った。数分和俊、試験管A人こDの溶液を少量とり出 ご 2
し、ヨウ素液を加えると、 AAの色は変化しなかったが、BごD 次 の
は同じ色に変化した。また、試験管Aの溶液をもう一度少量と も さそ
り出し、ベネジクト液を加えてある操作をしたところ、色は変 下 寺設
化しだ。これについて、次の問いに答えなさいぃ。 。
(5) 試験簿ーDの溶液は何色に変化したか。次がら選び、記 。 ア デぅう
号で符えなさい。 プい うい
< ドア 、赤かっ6当イ"正和 (ymme エ 次色) の る
(6 文中のある操作とは、どのような環作か。簡単に答えなさ 芝
い。 2<震 イラ だ 財
7 。試験管Aの溶液の色が、ヨウ楽液を加えても変化しなかっ
たのは、デンプブンが別の物質 a に変わったからである。 物質! 二
の名前を答えなさい。また、そのときはたらいた酵素の名前も答えなさい.
人 就験答Aのデンプンが列の物質 a に変わったのは、どのような条件が満たされたためか。 こ
の実験から考えられる条件を、2つ答えなさい。 2:角 九あだくて 5