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数学 中学生

√42が無理数であることの証明についてです。 m=√42nなのでmが2よりも大きくなるのはわかるのですが、nがなぜ2よりも大きいといえるのかが分かりません。(青線部)教えてください。お願いします。

答 √42 が有理数であると仮定すると √42mm,nは自然数)と表される。 n =√42nとし、両辺を2乗すると m²=42n2... ① 結論を否定。 無理数でない ⇔有理数である m≧2.n≧2であるから,m, n を素因数分解したものをそ6<42くから。 れぞれ m=pip2.pk (P1, P2,, De は素数) n=gg....... (g1, Q2,, q は素数) とし、①に代入すると 2. 2. Di2DzDk2=2・3・7g2q2qi2 ここで,②の左辺の素因数の個数は 2k個 右辺の素因数の個数は 21+3個 の断り書きを忘れず に。 42=2・3・7 ② 偶数個。 奇数個。 すなわち、 同じ数が2通りに素因数分解されることになり、参考 ②で、2の素因数の 素因数分解の一意性に反する。 よって, 42 は有理数でない, すなわち無理数である。 個数が, 左辺は偶数個, 右辺は奇数個であること から矛盾を導いてもよい。 数学Ⅰの 「命題と証明」の単元においても,上の例題と同じような問題を背理法で証明する ことを学ぶが (p.80), そこでは,pg を 「1以外に正の公約数をもたない (互いに素であ 約数と倍数

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理科 中学生

(4)の簡単な解き方とかありますか??なかったら普通の解き方で大丈夫です!

N E 図1は,A~D地点の標高と位置関係を表している。 また, 図2は,A~C地 点でボーリング調査を行った結果をもとに地層の重なりを表したものである。この 地域の地層は,上下の逆転やずれはなく,各層は平行に重なっており、ある一定の 方向に傾いている。また,それぞれの地層には、化石は見られなかった。 図 1 地形図 ABラインは図2 -100m- 90m- B 火山灰 の 火山が噴② 1 ②たときの噴火(1) いが分かるから 35 90m 高さをかいちゃう! 10-15=55 31の 泥の層 70-1060 火山灰の層 れきの層 ° ° ° m 砂の層 (3) 10mから15m 60 [(4) 南 Yom 100m 'A B 地表からの深さ m tex Y 1080 190 600 20-70 80 50 3060- 。。 。 ° OX [m] 40-50- ° •FRe- ° -6-0 ° ° C ° ° 400 330- ° 40 50 50 55 5 -80m- 70m- .60m、 250ml 東 10mあげたらいっしょ! (1) 図2からわかるように、調査の結果,砂の層きの層火山灰の層,泥の 層の4つの層が見られた。 ① 4つの層のうち, 鍵層として利用できるのはどの層か。 ② ①のように考えられる理由を簡単に書きなさい。 (2) B地点で, れきの層の上部は,地表からの深さが何mのところにあるか。 (3) C地点で,火山灰の層は、標高何m から何mの間にあるか。 (4)この地域の地層は,北、南東,西のうち、どの方位に向かって低くなってい るか。 西4 Aとくと比べる (5) 図2のX~Zの各層を,堆積した順に並べなさい。 (6) D地点でボーリング調査をすると, 火山灰の層はどこにあるか。 解答欄の図 に斜線で示しなさい。 (6) → Z → 10 地表からの深さ m 20 深 30 [m〕 40- 50 (3

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