8 図形の性質を調べる〉 右の図のように, 直径がα+6の円がある。 この円
の直径上に中心がある直径がαの円と,直径がんの円が図のように接している。
で表されることを証明しなさい。ただし,
nab
このとき 斜線部分の面積が
2
円周率はを用いること。 例題 4
9
B
[証明] 斜線部分の面積は,直径がα+bの円の面積から、直径がαの円の面
と、直径がの円の面積をひくことで求めることができる。 よって
X
x
X
** (a+b)*-*× (2)²- π× (b)² = π (a²+2ab+b² a² b²)
4
zab
2
Tab
となり、斜線部分の面積は
で表される。
2
1章 式の計算
定期テスト対策 仕上げ問題
1 次の計算をしなさい。
(1) 3z(6z-5y)
18x²-15.ry....
ステージ
1
p.9~42
/100
(3
(2) (12x-3y)x(x)
-8x