学年

教科

質問の種類

理科 中学生

(2)〜(5)の解説お願いします🙇‍♀️ 答えは、(2)120 (3)36 (4)21 (5)15 です!

エ BとD 独 5 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 「創 じんぞう 89 腎臓は,腎臓の中にある約100万個の 血液 単位構造 (図) を通して, 血液中にある余 にょう そ 分な水分や塩分, 尿素などの不要物を尿 はいしゅつ として体外へ排出する。 この不要物の排出のしくみを説明する。 血液が① へ流れると,タンパク質以外の 血しょうの成分が②へろ過される。ろ過 された液を原尿とよぶ。 原尿が③を流れ のうど 再吸収 ろ過 (2 ろ過 〔ラ・サール高〕 + の図2 ・ホウナ として 量は る間に, 血液の塩分濃度に応じて水と塩分が適切に再吸収される。 尿素はあまり再吸収されないが ブドウ糖はすべて再吸収される。再吸収されなかった不要物は,④に集められ、尿として体外へ 排出される。 ふく イヌリンは,ヒトの血液に含まれない糖類である。また,ヒトはイヌリンを分解できない。 こ のイヌリンを血液中に注射すると, ②へろ過されたあと, 再吸収されずに尿としてすべて体外へ 排出される。 そこで,血液中にイヌリンを注射し, 一定時間後に, ②の原尿と④の尿を採取し、 そこに含まれるイヌリンと尿素の濃 度を測定した。 表は、 結果をまとめ たものである。 なお, 1分間につく られた尿の量は 1mLであった。 原尿中の濃度〔mg/mL] 尿中の濃度 〔mg/mL] イヌリン 尿素 内 120 0.3 21 (1) 原尿が尿になるとき, イヌリンの濃度は何倍に濃縮されるか, 答えなさい。 eca Aa (2) 1分間につくられた原尿の量は何mL か, 答えなさい。 (3)1分間につくられた原尿に含まれる尿素の量は何mg か,答えなさい。 (4)1分間につくられた尿に含まれる尿素の量は何mg か答えなさい。 (5) 1分間に再吸収された尿素の量は何mg か,答えなさい。 [ JU [ ] AL の文 2字 あと 物 と

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

(2)の模範解答は「180000cm3」となるのですが、そうなる理由が分かりません。 どなたか、解説をお願いしたいです。

6 じん臓は、血液中の不要な物質を体外に排 イヌリン ブドウ糖 尿素 出するはたらきをしている。 血液中の血しょ うはじん臓でろ過されて原尿 (尿のもとにな る液体で, タンパク質を含まないこと以外は 血しょう中の成分と同じ) となる。 その原尿 の中から、ブドウ糖やアミノ酸など、体に必要な物質は毛細血管に吸収されて血 液中に戻される。水分もまた 99%以上が吸収され, 吸収されずに残ったものが 尿として排出される。 しかし、体に不要な物質の一部も水と一緒に吸収される場 合もある。 このじん臓のはたらきを調べるために次のような実験を行った。 表2 尿中の成分 イヌリンという物質(炭水化物の一種)を 物質名 ある正常な人の体内に注射で投与し,しばら くしてから血液を採取してその成分を調べた (表1)。 イヌリンは体内にもともと存在しな い物質で、体の中では利用されず, じん臓で ろ過されて原尿中に出てくることがわかっている。 そして, 毛細血管にはまった く吸収されずに尿中に排出される。 濃度(mg/cm²) 3.60 イヌリン ブドウ糖 尿素 0.20 +/14.40 この人の24時間の尿量は1500cm であった。 この尿中の成分を調べた結果を 表2にまとめた。 次の(1)から(3)までの問いに答えなさい。 □□(1) イヌリンは、何倍の濃度に濃縮されて尿中に排出されたことになるか、求め 表1 血しょう中の成分 物質名 濃度(mg/cm²) 0.03 0.85 0.30 なさい。 ■□ (2) (1)の結果から考えて、この人のじん臓で1日にろ過されてできた原尿は何cm と考えられるか, 求めなさい。 (3) ろ過された尿素は何%が毛細血管に吸収されたか、求めなさい。

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

理科 生物 3番の式はわかったんですけど、答えが分からなく、式もあっているか分からないので解説お願いします🙏 4番は何も分かりません。 出来れば早めに教えてください! よろしくお願いします🙇‍♀️

腎臓で尿がつくられるしくみを簡単に右の図に示す。 まず, 血しょう成分のうち、 タンパク質を除く大部分の成分が、血管の壁を通り抜けてこし出される。 こし出さ れてきた液を原尿という。 原尿にはタンパク質以外の血しょう成分が、体に必要な ものも必要でないものもほぼ血しょう中と同じ濃度で含まれており、かなりの量の 水分も含まれている。 原尿が腎臓の中を通る間に、水分の大部分とグルコースなど の体に必要な成分が毛細血管にもどされる。 これを再吸収という。 尿素などの不要 な成分は、あまり再吸収されないために濃縮され、 再吸収されなかった水分ととも に尿として排出される。 原尿に含まれる成分ごとに,再吸収される割合は異なり、 その割合が大きい成分ほど体に必要な成分であるといえる。 腎臓でつくられる原尿の量を直接はかることはできない。 そこでイヌリンという 物質を静脈に注射する方法がある。 イヌリンは本来, ヒトの体内には存在しない物 質であり、 害はないが必要でもない。したがって, 腎臓で全く再吸収され ず、 すべて尿中に排出される。 この性質を利用して、 尿中のイヌリンの濃 度と血しょう中のイヌリンの濃度(原尿中の濃度と同じになる) を用いて 尿の体積から原尿の体積を計算で求めることができる。 下の表は, イヌリ ンを注射された, ある健康な大人の血しょう, 原尿, 尿のそれぞれ 100ml/ 含まれる各成分の質量を示している。 次の問いに答えよ。 タンパク質 グルコース 尿素 ナトリウム 変わらな、カリウム イヌリン EMON 720×10=7200 しょう 血しょう 72 0.1 0.03 0.3 20.02 0.1 原尿 0 0.1 0.03 03 0.02 10.1 PR 12 0 0 2 0.35 0.15 (1) 原尿からは水分の大部分が再吸収されるため、つくられた原家と比 べると、尿の体積は大幅に減少する。 このことから考えて,次のア~ オの中で正しいことがらを述べたものはどれか。1つ選び, 記号で答えよ。 (ア) 再吸収されやすい物質ほど, 尿中の濃度は小さい。 (イ) 再吸収されやすい物質ほど, 尿中の濃度は大きい。 (ウ) 再吸収されやすい物質も再吸収されにくい物質も、 原尿中の濃度よりも尿中の濃度の方が高くなって る。 (エ) 再吸収されやすい物質ほど, 原尿中の濃度に対する尿中の濃度の割合は小さい。 (オ) 再吸収されやすい物質ほど, 原尿中の濃度に対する尿中の濃度の割合は大きい。 (2) 表の数値から、ナトリウムとカリウムではどちらの方がより体に必要な成分であると考えられるか。 120 単位g/100mm 720 健康な大人が1時間に 60ml の尿をつくるとすると, このとき原尿は1時間に何ml つくられている 表のイヌリンの数値を参考にして計算せよ。 60 x 12 7険の方が (4) 健康な大人が1時間に再吸収する尿素は何mgか。 (3) の値と表の数値を参考にして計算せよ。

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

体の作りの問題です。答えすべて教えてください。お願いします。

2 図1は,ヒトの体の器官と血液の循環を模式的に表したもので ある。 器官A~Dは,肺, 小腸, じん臓, 肝臓のいずれかの器官 を表している。 また、→は血液の流れの向きを表したものであ る。 次の問いに答えなさい。 (1) 図1のPはどのような血液が流れている血管か。 次のア~エ から選び, 記号で答えよ。 ア 静脈血が流れている静脈。 イ 静脈血が流れている動脈。 ウ 動脈血が流れている静脈。 エ 動脈血が流れている動脈。 (2) 図1の器官Aや器官Cは,非常に小さなつくりがたくさん集 まっている。 図2のように、器官Aは細かく枝分かれした気管 の先に多数の小さな袋があり, その袋のまわりを毛細血管がと りまいている。 また、器官Cの内側の壁にはたくさんのひだが あり, ひだの表面は小さな突起でおおわれ, その内部には毛細 血管が分布している。 器官Aや器官Cのつくりは、血液中に物 質をとり入れたり, 血液中から物質をとり出すはたらきを効率 よく行う上で, どのように役立っているか。 (3) 次の文は、体の各部分の細胞のはたらきによって生じた, 有害な物質であるアンモニアのゆくえ について述べたものである。 ①, ③は、図1の器官A~Dから選んで記号を、②は、あてはまる物 質名をそれぞれ答えよ。 図 1 図2 器官B 器官A 気管支 脳 器官 A 毛細血管 器官D 全身の細胞 小さな袋 心臓 C 器官C P 小さな突起 細胞のはたらきによって生じたアンモニアは, 血液によって ( ① ) に運ばれ,ほとんど害のな ( ② )に変えられる。さらに( ② )は,血液によって( ③ )に運ばれ, そこで血液中から こし出されて, 尿として体外に排出される。 (4) 血液の成分や全身の毛細血管における血液と細胞との間の物質のやりとりについて、誤った説明 をしているものはどれか。 次のア~エから選び, 記号で答えよ。 ア 血液の液体成分である血しょうは, その一部が毛細血管の壁からしみ出し, 組織液となって細 胞を浸している。 イ養分は血しょうにとけて運ばれ, 毛細血管から組織液の中に出て,細胞にとり入れられる。 ウ酸素は赤血球の中のヘモグロビンに結合して運ばれ, 毛細血管から赤血球がしみ出したあと, ヘモグロビンから離れ, 細胞にとり入れられる。 エ細胞でできた二酸化炭素やその他の不要物は,組織液にとけこんだあと, 毛細血管の中の血液 にとりこまれる。

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

県立高校一般入試問題なんですけど答えがなくて得意な人とかいましたら教えていただきたいです。間違ってたら教えていただきたいです。お願いします。お願いします。

1 植物の体のつくりとはたらきを調べるために,次の観察を行った。 あとの問いに答えなさい。 〔観察1] トウモロコシとホウセンカの茎を食紅で着色した水にしばらくつけたあと,茎をそれぞれ うすく輪切りにして,茎の断面を顕微鏡で観察した。 図1は, そのとき観察した茎の断面をスケッ チしたものである。 〔観察2] ツバキの葉をうすく切ってプレパラートをつくり, 顕微鏡で観察した。 図2は、このとき 観察した葉の断面をスケッチしたものである。 図1 トウモロコシの茎 維管束 ホウセンカの茎 SCIERON 図2 ア イ DO -表皮 ・葉脈 表皮 気孔 (1) この観察で使用した顕微鏡の操作として,次のア~エを適切な順に並べ, 記号で答えよ。 ア 視野全体が明るく見えるように, 反射鏡としぼり板を調節する。 イ 接眼レンズをとりつけ, 次に, 対物レンズをとりつける。 ウ 接眼レンズをのぞいて, プレパラートと対物レンズとの間を広げながら, ピントを合わせる。 エ プレパラートをステージの上にのせ, 横から見ながら, プレパラートと対物レンズをできるだ け近づける。 (2) 図1のように, 植物の茎のつくりは維管束が散らばっているものと、 輪のように並んでいるもの がある。 トウモロコシのように, 茎の維管束が散らばったつくりをもつ植物は、 共通してどのよう な葉脈と根をしているか。 次のア~オからあてはまるものをすべて選び,記号で答えよ。 ア 平行脈 イ網状脈 ウ 主根 エひげ根 オ側根 (3) 図1で、茎の維管束には, 赤色に染まった管とその管を通る物質とは異なる物質が通る管が集ま っている。 赤色に染まった管を何というか。 (4) 図2の葉脈の部分には、図1の茎の維管束と同じように2種類の管がある。 また、葉の表面には 気孔とよばれるすきまがある。 ① 葉脈の部分にある管のうち、図1で赤色に染まった管と同じ種類の管はア,イのどちらか。記 号で答えよ。 (2) 植物では、根で吸収された水は茎を通って葉に送られ, その一部分は水蒸気となって気孔から 大気中に放出される。 植物体内の水が水蒸気となって気孔から放出されるはたらきを何というか。

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

大至急!!! (2)以降のやり方を教えてください 答え(2)120ml (3)36mg (4)21mg (5)15mgです

[2] 腎臓は,腎臓の中にある約100万個の単位構造 (右図)を通して,血液中にある余分な水分や塩分, 尿素などの不要物を尿として体外へ排出する。 この不要物の排出のしくみを説明する。 血液が① へ流れると, タンパク質以外の血しょうの成分が ② へろ過される。 ろ過された液を原尿とよぶ。 原尿が ③を流れる間に, 血液の塩分濃度に応じて水と塩分 が適切に再吸収される。 尿素はあまり再吸収されないが, ブドウ糖は全て再吸収される。再吸収さ れなかった不要物は, ④に集められ,尿として体外へ排出される。あ イヌリンは,ヒトの血液に含まれない糖質である。 また、ヒトはイヌリンを分解できない。 この イヌリンを血液中に注射すると,②へろ過された後,再吸収されずに尿として全て体外へ排出され る。 そこで, 血液中にイヌリンを注射し、 一定時間後に②の原尿と④の尿を採取し、 そこに含まれ るイヌリン, タンパク質, 塩分, 尿素, ブドウ糖の濃度を測定した。 表は, 結果をまとめたもので ある。なお, 1分間につくられた尿の量は, 1mLであった。 エ イヌリン タンパク質 塩分 尿素 ブドウ糖 血液 ろ過 (1) (1) 2 原尿中の濃度(mg/mL) 尿中の濃度(mg/mL) 1 120 6 0 0 3 3.5 0.3 21 1 20 (2) 1分間につくられた原尿の量は何mL か。 (3) 1分間につくられた原尿に含まれる尿素の量は何mg か。 か。 (4) 1分間につくられた尿に含まれる尿素の量は何mg (5) 1分間に再吸収された尿素の量は何mg か。 401 尿 ろ過 注) 1mg/mL は, 原尿あるいは尿1mLに物質1mg が含まれているということである。 (1) 原尿が尿になるとき, イヌリンの濃度は何倍に濃縮されるか。 の再吸収 一

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

この問題の解説をお願いしたいですm(._.)m 答えの解説を読んだのですが どうしてこのような計算になるのか 分からなくて…💦 (4)です!!

(1) (1) (2)① 球 イ血しょう)によって全身に運ばれる。 , 2 図1のように、 酸化銅4.0g と炭素の粉末 0.3gの混合物を 加熱すると,気体が発生して石灰水が白くにごった。 気体 の発生が終わったら, ガラス管を石灰水からぬいてからガスバー ナーの火を消し, ピンチコックでゴム管を閉じた。 加熱後の試験 管には銅だけが残っており, その質量は 3.2gであった。 □(1) 下線部の操作を行った理由を, 「銅」 という語を用いて簡単に 書け。 158 (2) I 2) (3) + (3) と 図 1 DIC (2) この実験では, 酸化銅が炭素に ① をうばわれて, 銅にな った。このように,物質が ① をうばわれる化学変化を ② □ (3)図2は,この実験で 図2 起こった化学変化を原 子のモデルで表そうと したものである。 にあてはまるモデルをかけ。 4) (4) 図1の装置で酸化銅6.0g と炭素の粉末の混合物を加熱すると, 炭素の粉末が不足していたため, 加 熱後の試験管に残った酸化銅と銅の質量の合計が4.9gになった。 このとき, 反応せずに試験管に残っ た酸化銅の質量は何gか。 <3点×4> ※ (4)は完答 (4)① 酸化銅と炭素の粉末の混合物 ゴム管 + 図2に記入 石灰水 (2) ピンチコック という。 ①,②にあてはまる語を書け。 銅原子 酸素原子 炭素原子 ガラス管 (4) 〈3点×4> (2)は完答 (1)① (4) 4 圧る と, 熱

未解決 回答数: 1
理科 中学生

この範囲すごく苦手で...教えて頂きたいです🙏🏻

排出のしくみと排出系 組織液は細胞から」 戻って血液となる。 血液はこれらの不要物を運び 肝臓ではアンモニアは じん臓の などの不要な物質がこしとられ、 ができる。 尿は を通り、 にためられた後、 排出される。 こうして不要物を体外に出すはたらきをする などをまとめて などの不要物を受け取り や という無害な物質に変えられる。 では血液中から_ という。 ※成人は1日あたり30g程の尿素を排出する。 汗腺と汗 皮膚のところどころにある ※じん臓では血液中の余分な や も 尿として排出するため、血液中の塩分濃度はほぼ一定に保たれる。 JA 尿 (%) 0 0 D じん臓でろ過される血液は毎分約130ml 1 日およそ1801 (成人男子)。 このうちの99%は血液中に再吸収され、 約1.5 が尿として排出される。 血しょうと尿の成分比較 成分 血しょう (%) 7~9 タンパク質 ブドウ糖 0.1 ナトリウム 0.3 0.35 1:1 0.001 0.04 1:40 アンモニア 尿素 0.03 2. O 1:70 ※ タンパク質やブドウ糖は尿として排出されない。これらが尿中から検出 された場合はじん臓の病気が疑われる(尿検査の意義) 排出される。 汗は蒸発するとき体表から」 に を通る。 濃縮比 動脈 静脈 からは塩分や尿素を含む水分が___として をうばい、 調節に役立つ。

回答募集中 回答数: 0
1/6