酸化銅4.0gから、銅3.2g取れる。
このことから、
銅 : 酸素 : 酸化銅 = 3.2 : 0.8 : 4.0= 4 :1 : 5
4 :1 : 5 は暗記したほうが良い
ここで、酸化銅6.0gから酸素がとれて、4.9gになったことにより、6.0-4.9 = 1.1g 酸素がとれた。
1.1gの酸素と結びついていた銅Xgは
4 :1 = X : 1.1
X = 4.4
試験管に残っていた酸化銅と銅4.9gのうち、銅が4.4gだから、
残った酸化銅は、4.9 - 4.4 = 0.5g
理科
中学生
この問題の解説をお願いしたいですm(._.)m
答えの解説を読んだのですが
どうしてこのような計算になるのか
分からなくて…💦
(4)です!!
(1)
(1)
(2)①
球 イ血しょう)によって全身に運ばれる。 ,
2
図1のように、 酸化銅4.0g と炭素の粉末 0.3gの混合物を
加熱すると,気体が発生して石灰水が白くにごった。 気体
の発生が終わったら, ガラス管を石灰水からぬいてからガスバー
ナーの火を消し, ピンチコックでゴム管を閉じた。 加熱後の試験
管には銅だけが残っており, その質量は 3.2gであった。
□(1) 下線部の操作を行った理由を, 「銅」 という語を用いて簡単に
書け。
158
(2)
I
2)
(3)
+
(3)
と
図 1
DIC
(2) この実験では, 酸化銅が炭素に ① をうばわれて, 銅にな
った。このように,物質が ① をうばわれる化学変化を ②
□ (3)図2は,この実験で 図2
起こった化学変化を原
子のモデルで表そうと
したものである。
にあてはまるモデルをかけ。
4)
(4) 図1の装置で酸化銅6.0g と炭素の粉末の混合物を加熱すると, 炭素の粉末が不足していたため, 加
熱後の試験管に残った酸化銅と銅の質量の合計が4.9gになった。 このとき, 反応せずに試験管に残っ
た酸化銅の質量は何gか。
<3点×4> ※ (4)は完答
(4)①
酸化銅と炭素の粉末の混合物
ゴム管
+
図2に記入
石灰水
(2)
ピンチコック
という。 ①,②にあてはまる語を書け。
銅原子
酸素原子
炭素原子
ガラス管
(4)
〈3点×4> (2)は完答
(1)①
(4)
4
圧る
と,
熱
(4) 実験より, 酸化銅4.0g がすべて還元すると3.2gの銅ができるから,う
ばわれる酸素の質量は4.0-3.2=0.8〔g〕 であることがわかる。 酸化銅6.0g
で実験を行ったとき, うばわれた酸素の質量は6.0-4.9= 1.1 [g] であるか
1.1
ら、反応した酸化銅の質量は, 4.0x - -= 5.5〔g〕。 よって、反応していな
い酸化銅の質量は, 6.0-5.5=0.5〔g〕。
0.8
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