理科
中学生

この問題の解説をお願いしたいですm(._.)m
答えの解説を読んだのですが
どうしてこのような計算になるのか
分からなくて…💦

(4)です!!

(1) (1) (2)① 球 イ血しょう)によって全身に運ばれる。 , 2 図1のように、 酸化銅4.0g と炭素の粉末 0.3gの混合物を 加熱すると,気体が発生して石灰水が白くにごった。 気体 の発生が終わったら, ガラス管を石灰水からぬいてからガスバー ナーの火を消し, ピンチコックでゴム管を閉じた。 加熱後の試験 管には銅だけが残っており, その質量は 3.2gであった。 □(1) 下線部の操作を行った理由を, 「銅」 という語を用いて簡単に 書け。 158 (2) I 2) (3) + (3) と 図 1 DIC (2) この実験では, 酸化銅が炭素に ① をうばわれて, 銅にな った。このように,物質が ① をうばわれる化学変化を ② □ (3)図2は,この実験で 図2 起こった化学変化を原 子のモデルで表そうと したものである。 にあてはまるモデルをかけ。 4) (4) 図1の装置で酸化銅6.0g と炭素の粉末の混合物を加熱すると, 炭素の粉末が不足していたため, 加 熱後の試験管に残った酸化銅と銅の質量の合計が4.9gになった。 このとき, 反応せずに試験管に残っ た酸化銅の質量は何gか。 <3点×4> ※ (4)は完答 (4)① 酸化銅と炭素の粉末の混合物 ゴム管 + 図2に記入 石灰水 (2) ピンチコック という。 ①,②にあてはまる語を書け。 銅原子 酸素原子 炭素原子 ガラス管 (4) 〈3点×4> (2)は完答 (1)① (4) 4 圧る と, 熱
(4) 実験より, 酸化銅4.0g がすべて還元すると3.2gの銅ができるから,う ばわれる酸素の質量は4.0-3.2=0.8〔g〕 であることがわかる。 酸化銅6.0g で実験を行ったとき, うばわれた酸素の質量は6.0-4.9= 1.1 [g] であるか 1.1 ら、反応した酸化銅の質量は, 4.0x - -= 5.5〔g〕。 よって、反応していな い酸化銅の質量は, 6.0-5.5=0.5〔g〕。 0.8

回答

酸化銅4.0gから、銅3.2g取れる。
このことから、
銅 : 酸素 : 酸化銅 = 3.2 : 0.8 : 4.0= 4 :1 : 5
4 :1 : 5 は暗記したほうが良い
ここで、酸化銅6.0gから酸素がとれて、4.9gになったことにより、6.0-4.9 = 1.1g 酸素がとれた。
1.1gの酸素と結びついていた銅Xgは
4 :1 = X : 1.1
X = 4.4
試験管に残っていた酸化銅と銅4.9gのうち、銅が4.4gだから、
残った酸化銅は、4.9 - 4.4 = 0.5g

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