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理科 中学生

答えエです。なぜそうなりますか

[2] 陸上で生活する哺乳類には、カンジキウサギのように植物を食べ物とする草食動物や, オオヤマ ネコのように他の動物を食べ物とする肉食動物がいる。 (問) 図は、 ある地域における, 食物連鎖でつながっているオオヤマネコ とカンジキウサギについて, 1919年から1931年までの2年ごとの個 体数を示したものであり, は, 1919年の個体数を,は, 1921年か 1931年までのいずれかの個体数を表している。 ○とを, 古い年から順に矢印でつなぐと, オオヤマネコがカンジ キウサギを主に食べ、カンジキウサギがオオヤマネコに主に食べられ るという関係によって、 個体数が変化していることが読み取れる。 図 カンジキウサギの個体数 〔万] 9 0 (山口県) ● 24 オオヤマネコの個体数 6 [万 ] ○とを, 古い年から順に矢印でつないだ図として,最も適切なものを、次のア~エから一つ 選びなさい。 なお,この地域では, 1919年から1931年までの間, 人間の活動や自然災害などに よって生物の数量的な関係が大きくくずれることはなかった。( アカンジキウサギの個体数 〔万〕 2 4 6 [万] オオヤマネコの個体数 イ カンジキウサギの個体数 〔万〕 9 0 24 6 [万] オオヤマネコの個体数 ノジキウサギの個体数 ウ [万] 9 エカンジキウサギの個体数 〔万] 9 • 0 0 2 4 6 〔万) 数 オオヤマネコの個体数 0 2 4 6 〔万〕 オオヤマネコの個体数

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数学 中学生

(3)砂糖の量を求める式が思い出せなかったらどうやってやればいいのですか?また、取り出す量を少なくしても食塩の濃度が変わらないのがどうしてなのか教えてください🙇‍♀️

( 求める最小の自然数nはn=46である。 250(g) となる。また,含まれる砂糖の量は、50× (3)<数量の計算> ①容器Aの砂糖水の濃度は 48% で, 容器 Bには8%の砂糖水 200g が入っているの で、容器Aから50gの砂糖水を取り出し, 容器Bに入れると, 容器 B の砂糖水の量は50+200 = | 学 48 100 8 100 濃度は, 40 250 x100=16(%) である。 る。また,含まれる砂糖の量は、50× 16 100 ②容器Cには1%の砂糖水100gが入っているので, 16% の砂糖水から50gを取り出し、容器Cに入れると、容器Cの砂糖水の量は, 50+100=150(g) とな 200 x = 24+16=40(g) となる。よって (a) 9 + 100x =8+1=9(g) となる。 よって、濃度は, 150 1 100 × 100=6(%) である。 ③容器 Aには 48% の砂糖水が250g入っているので、 6%の砂糖水から 50g を取り出し,容器Aに入れると、容器Aの砂糖水の量は50+250=300 (g) となる。 また、含ま 48 100 123 れる砂糖の量は、50×- 66 100 + 250x =3+120=123(g) となる。 よって,濃度は, -x100= 300 1 (%) である。 のこわら OSは約510のミツ <確率 サイコロ> 大中小3個のサイコロを同時に1回投げるとキ それぞれ6通りの目の出方が

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数学 中学生

回答よろしくお願いします🙇‍♀️🙇‍♀️

E さまざまなグラフ 1. 次の文章の空所に入るものとして最適なものを、 ahから1つずつ選びましょう。 実験や計測、アンケート調査などで得た数量の集まりを (ア (ア)をよりみやすく示す表現として図や (イ といいます。 )が使われます。 アンケートで「はい」「いいえ」 「その他・無回答」の3項目の割合を示すには、扇形の角度が割合を表 す(ウ )や、(エ )が向いています。 (エ) は 「10年前と現在の割合の推移」など、 割合の時間による変化を表すのにも便利です。 a.帯グラフ e. データ b. 円グラフ f. グラフ c. 折れ線グラフ d. 絵グラフ g. ヒストグラム h. 棒グラフ 2. 次の下線部と表に示されたデータを表すのに、[ ]内のどちらのグラフを用いるのが 適切か選び、○で囲みましょう。 (1) ある学校のクラス別にみたインフルエンザにかかった生徒のデータ クラス 1組 2組 生徒数(人) 6 5 3組 4 4組 5組 6組 7 9 5 (2) アサガオの高さを毎朝8時に測ったときの、 10日間の高さの変化 円グラフ . 棒グラフ ] 月/日 高さ (cm) 8/2 8/1 12.5 12.0 8/3 8/5 8/4 8/6 14.2 16.4 18.0 18.9 21.0 8/7 8/8 8/9 8/10 25.1 26.1 29.7 「そのほか」 [ 帯グラフ · 折れ線グラフ ] 6 7 8 9 10 15 12 5 0 1 2 45 (3) A高校の生徒45人の英語のテスト (10点満点)について、得点別にみた人数のデータ 点数(点) 0 1 人数(人) 0 1 20 3 4 55 45 • 〔絵グラフ ヒストグラム] 3. 次の文について、内容が正しいものには○を、正しくないものには×を入れましょう。 (1) 実験結果のデータは、グラフより表でみせるほうが常にわかりやすい。 (2)円グラフ1つで時間の経過による変化を示すことは難しい。 (3) 棒グラフは、複数の数値のうち「どれが一番多いか少ないか」を示せる。 ( )

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理科 中学生

大門2のところ全部回答と解説お願いします! とこうと思ったんですが、実験の操作からよく分からなくて…

演習問題 ※すべてノートに解くこと 1. 右の図は、土の中の生物における, 食べる・食べられるのつながりを示し たもので, 矢印の向きは, 食べられる ものから食べるものに向いている。 次 の問いに答えなさい。 (1) ある地域に生息する生物は,その地域の環境やその地域に生息する他の生物と関連し合って生 活している。 このような生物と環境, 及び生物どうしの関係を一つのまとまりとして見たもの を何というか。 落ち葉 枯れ枝 → ( (2) 自然界における生物の間には, 食べる・食べられるという関係のつながりがある。 ①このつな がりを何というか。 また, ①は一つの生態系の中で見ると複雑にからみ合っている。 ②この複 雑にからみ合うつながりを何というか。 1 ( ) 2 ( 上ずみ液 林の土 (3) ミミズとムカデが存在する生態系があり、 それらの数量的なつり合いが保たれている状態にお いて, 一般的に数量が多いのはミミズとムカデのどちらか。 ( (4) 次の文の ( )に当てはまる言葉を, それぞれ記号で答えなさい。 ミミズとムカデは, 生産者がつくった有機物を直接, あるいは間接的に取り入れるので, ① (ア消費者 分解者)である。 ただし, ミミズは特に, 生物の遺骸や排出物などに含 まれる② (ア有機物を無機物に ので③ (ア消費者 イ 分解者) ともよばれる。 3①( ) 2 ( ムカデ 分解する過程に関わる生物である 無機物を有機物に) ビーカーA 2. 土の中の微生物のはたらきを調べるため,次 の実験を行った。 次の問いに答えなさい。 【実験】 林の中の落ち葉の下にある土100gを ビーカーに入れ, 水 100mL を加えてよくかき混 ぜた。 それをしばらく放置したあと, 上ずみ液 をビーカーA, Bに等しい量ずつ分けて入れ, Aの液はそのまま室温に保ち, ⑦Bの液は沸騰させたあと冷まして室温にした。 A, Bそれぞ ビーカーB デンプン溶液を 加える。 沸騰 させて 冷ます。 ) Ja デンプン 溶液を 加える。 ) 12 日間 放置する。 ) 2日間 「放置する。 れの液にうすいデンプン溶液を 20ml ずつ加えてよく混ぜ、 どちらのビーカーもふたを (ラ ップで密閉) した。 室温で2日間放置したあと, ビーカー A,Bの液をそれぞれ少量ずつ試験 (1) 文中の下線部の操作を行ったのはなぜか。 土という語を用いて書きなさい。 管にとり、ヨウ素液を加えたところ, ビーカー ( ① ) の液だけが青紫色に変化した。 ( (2) 文中の下線部①の操作を行ったのはなぜか。 空気中という語を用いて書きなさい。 (3) 文中の(①)には,A,Bのどちらがあてはまるか。 (4) (3) で答えなかった方のビーカーの液でヨウ素液の反応がなかったのはなぜか。 土という語を 用いて書きなさい。 3. 図1は, 自然界で生活している植物, 草食動物、肉食動物の 食べる食べられるの関係のつながりを示したものである。 図 2は、地域における植物, 草食動物、肉食動物の数量的な関 係を模式的に示したものである。 植物, 草食動物, 肉食動物の 順に数量は少なくなり、この状態でつり合いが保たれている。 図3は、地域Yにおいて、 何らかの原因によって肉食 動物が一時的に増加した後、再びもとのつり合いのとれ た状態にもどるまでの変化の様子を示したものである。 正しい変化の様子になるように, 図4の⑦ ~エを図3の A~Dに入れなさい。 ただし, 数量の増減は図形の面積 の大小で表している。 また, 図の線は、図2で示 した数量のつり合いのとれた状態を表している A ( )B( ( (5) 微生物の例としてカビや大腸菌があげられる。 カビと大腸菌について述べたものとして適切な ものを、次のア~エから一つ選び, 記号で答えなさい。 ア カビと大腸菌は, ともに細菌類に含まれる。 イカビは細菌類, 大腸菌は菌類に含まれる。 ウカビは菌類, 大腸菌は細菌類に含まれる。 エ カビと大腸菌は, ともに菌類に含まれる。 図3 図4 )C( 図 1 ( 植物 草食動物 の向きは、食べられるものから 食べるものに向いている。 図2 ) ① ✪ ) ) D ( ) →(A)→(B)→ (C)→(D)→ ・・・ 肉食動物 ・草食動物 ・・・植 物

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