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最短距離特集⑤
1. (2009 光陵)
MON. 112 cm EFB
ABCD
DI
とし、AEBF-CG
12cm
とする四角
から
CG
までの長さが最も短くなるように
それぞれL」 とする。
また、Aから
わり
である。
この交わり。
PCGとの交
Cまでの長さがもく
P
このとき
引いたとき、このと
それぞれ。 しとする。
さい。
の
よ
LGとの
分
を求めなさい。
この四角において、 立はACをし
上に向かって進む。
Go24, PCLE
交点の位置にあるとの図である。
このとき、正方形ABCDを面とし、
とする四角すいのを求め
A
( 右の図2のように、この四角柱の表面上に点B
からCG. DE にこの間で交わり。 点までの
長さが短くなるように線を引いたとき、この
H
とDHとの交点を」 とする。
このとき。 平行四辺形ABCD を面とし点」を
頂点とする角すいの体を求めなさい。
501
182
2. 2012 独自共通問題)
5 AB=2cm BC=3cm, ∠BAD=60の平折辺形ABCDをとし、AE=BF=CG=DH=2cm
を高さとする国角程がある。
このとき、次の問いに答えなさい。
[E]
B
G
B
2
)
最短距離特集 ⑥
1.
(7) この三角柱の表面積を求めなさい。
2.
右の図は,AB=4cm, AC=8cm, ∠ABC=90°の三角形ABCを底面とし、側面がすべて
長方形の三柱で, AD=2cmである。
この三角柱について 次の問いに答えなさい。
辺ACの中点をGとする。 辺BC上に点Pを,
EP+PGの長さが最も短くなるようにとると
PCの長さを求めなさい。
3.
くなるように巻きつける。
点Cは巻きつけた糸と母線OBとの交点である。
右の図は, 線分ABを直径とする半径 3cmの円を底面とし, OA.
DBを母線とする円すいであり, OA=12cm である。
底面の点Aから円すいの側面にそって点まで。 糸の長さが最も短
(7) 糸の長さを求めなさい。
2cm 4cm
(イ) 線分BCの長さを求めなさい。
このとき、次の問いに答えなさい。 ただし、糸の伸び縮み、 および
太さについては考えないものとする。
6 右の図は, AC=BC=4cm, ∠ACB=9 直角三角形
ABCを底面とし,DC=2cmを高さとする三角すいである。
このとき、次の問いに答えなさい。
(7) 三角形DABの面積を求めなさい。
E
(4) DAの中点をPとする。 頂点Bから, 立体の面を通って、
辺DCに交わるように点Pまで線を引く。 このような線のう
ち、最も短い線の長さを求めなさい。
A
-8m
12
P
|2cm
国
4ca
B